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剛士は体を起こすと パンティーに手を掛け
強引に引き下ろしてくる 縛られた手で抵抗して
腰を捩じるが 白い布はあっけなく 部屋の隅に放り投げられ
足を大きく開かれ 股間に顔が埋められて
膣に口を宛て舌が差し込まれ動かされる
啓子は 剛士の顔が股間に埋められ 驚愕していた
夫に一度もされた事が無い
足を開かれる時も 抵抗を続け 涙を流し
剛士の唇が膣に当てられ 膣を舌が蹂躙する
夫に一度もされた事の無い事に驚き
恥かしい処を舐められる 羞恥に頭の中が混乱し
膣からの快感が 啓子の理性を奪って行った
膣に唇が当てられ舌が膣を蹂躙する 膣の壁を舌が動き
頭の中に光が輝き出した
小さなお豆を吸われ 舌が動かされると
愛液が膣を 夥しく濡らせているのが自分でも判り
顔を振り 心が拒絶する
舌の動きに合わせ 膣の中へと太い指が押し込まれてくる
まだ余り濡れていない膣の上壁を 指先が擦る様蠢き
剛士の指先を愛液が濡らしていた 痺れる様な刺激に
息使いが変わってしまい 歯を食いしばり耐え続け
剛士がズボンを脱ぐのが見え ハンカチを咥えた口から
悲鳴を上げた 剛士の股間の物が異様に大きく見え
目を見開き 顔を振りくぐもった悲鳴を上げ続けて居た
足を強引に開かされ 抵抗もむなしく剛士の体が
割り込んでくる 腰を振り逃げようと身悶え
腰を押さえられて 濡れた秘唇に猛った亀頭が合わせて来る
腰を振り 逃げている処を 剛士は腰を使い亀頭を埋め込んだ
・・ウグーー・・
啓子は呻きを上げ 体の動きを止めた
膣口が痺れ 頭の奥に強い光を送り込まれ
膣を大きく広げ 固い猛った物が 膣を前後して
膣奥へ 痛みと痺れが頭を混乱させ
塞がれた口を大きく開け 息を吸い込もうと
呼吸を荒くしていた
膣が亀頭を咥えた時から 頭が痺れ体が固まり
膣を広げながら肉茎が中まで差し込まれ
啓子は足を投げ出した
膣が熱を帯びた様に熱く感じ
痺れるような快感が 次々送られ
身をよじり 与えられる快感を
拒絶しようと頭を振り続け
剛士が動き 膣から熱が頭に登り 痺れるような快感が
波の様に啓子を襲い 体が波打ち喘ぎから嬌声に変わった
気が付いた時には 足を大きく広げ 腰を上げ
剛士の抽送を受入れ 痺れる快感が理性を奪い
剛士の動きに身を委ね始め
・・・うう・・うう・・・・・・あーー・・・
啓子の足が大きく開き 腰が動き
啓子の顔は 右左と振られ
送られる快感に 塞がれた口で
嬌声を漏らしていた
・・・・逝くぞ・・・・と声を掛けられ
啓子は怯えた目で 剛士を見ながら首を振った
剛士の腰の動きが速く成り 啓子は身を委ね
膣壁を蹂躙する快感に 頭の中の光が零れ
お腹の中が熱く成り 啓子は体を反らせ硬直した
子宮に熱い物が何度も浴びせられる 顔をのけ反らせ
腰は微かな痙攣を繰り返し 涙が零れて来る
目を開けると 剛士が見下ろしていた
ハンカチが取り出され 舌が入り蠢き
啓子は舌を絡め返し ベルトが外され
啓子は剛士の首に手を回し舌を絡めあっていた
啓子が抱き起され 裸にされて剛士も裸になると
剛士の前に座らされ
出したばかりの大きな肉茎が目の前で猛っていた
剛士が咥えなと 肉茎を口に当てる
啓子は 剛士を見た・・・・
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