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翌週
修は部長の許を訪れ ホテルの部屋を取るよう頼んだ
部長に段取りとして 栄治と沙也と飲んでいる処に
偶然部長が来て同席して
沙也は酒が弱いから 酔った処で 部長が部屋に連れて行くと
ベターな事を話し 部長の目は期待に輝き頷いた
当日
3人の席に国立が同席し 話が弾んでいく
沙也は部長が来る前に飲んだワインで顔を赤くして
眠そうに 体を揺らし始め
修と栄治は 部長に目配せすると席を外した
沙也が酔った目で
林さん達はと 国立を見ながら目を閉じ
体をゆらゆらとさせ 目はトロンと
視点が定まって居なかった
国立は 伝票に部屋番号を記入すると
沙也を部屋に運び ベッドに横にした
国立はシャワーに入り タオルを巻くと
沙也の横に体を寄せ スーツのボタンを外して
乳房のに手を当て 好色な顔が 崩れた
大きな乳房を揉み ボタンを外し
指先で張りの有る 乳房を撫で
ブラウスのボタンを 全て外して
乳房に手を当て 乳首を指先で撫で
沙也は目を閉じ寝入っている
スカートのファスナーを降ろし
ストッキングに包まれた 白い下着を見て
国立の肉棒が猛り始
ブラジャーを押し上げ 大きな乳房を揉み
乳首を唇で 摘まんだ
沙也が悲鳴を上げ 起き上がろうとした
国立が体を乗せ 口を合わせようと
沙也の顔に唇を 押し付け 沙也の顔が振れ
・・・・部長 辞めてください・・・
体を押しのけようと藻掻いた
国立が下着の上から膣を擦り
沙也の声が 弱弱しく成り すすり泣き始め
国立がストッキングを破り パンティの横から
膣に指を入れた
絶望したように 沙也が呻きを上げ
顔をのけ反らせ
膣に指が押しこまれた時 吐息が漏れ
国立の体を外そうとする
指が膣を蹂躙し 喘ぎながら
なお体を外そうと もがいた
膣の中を蠢く指が 蹂躙を続け
沙也が喘ぎを上げた時 ストッキングに手を掛け
沙也が量の手で抑え抵抗する
国立が 強引に引き パンティーを引き下ろし
裸にされ 体を丸め泣き始めた
国立は舌を絡めに行く 顔を反らし体を丸め
膣に指が入れられると 顔を上げ声を出した
指で膣を蹂躙していると国立の舌を受入れ
猛った肉茎を 膣に当てると
沙也は 身悶え 腰を外し
・・・・止めて・・ダメです・・イヤ・・
と逃げ回った
足を押さえ 猛った亀頭を膣に埋めこみ
・・・いや!・・・ダメデス・・ヤメテクダサイ・・
沙也は国立の体を押し 泣き顔で哀願していた
体を被せ 腰を使い奥まで
無慈悲に差し込んで行く
体を反らし 沙也が呻き 涙をこぼし
猛った肉茎を動かし狭い膣を前後させ
沙也の膣から愛液が 肉棒に絡み沙也の腕が国立を
抱いて来て
・・・部長・・・
顔を振り呟くと体を抱きしめられた
・・・良い・・良い・・
と喘ぎを上げ 腰が動き始め
国立の腰から疼きが上がり 腰に
痺れるような快感が沸き起こり
猛った肉棒を 奥まで押しこみ
膣深く 注ぎ込んだ
沙也の声が 部屋に流れ
・・・・・良いーーー・・・・
体を反らせ 硬直する
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