沙也

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翌日 恵理子が部長に業務報告を終えると  部長が 石田君も結構巨乳だねと 恵理子の胸を見る 恵理子が赤く成り 口を閉ざすと  「 少し 秋津君と話がしたいんだが 」 「 大丈夫かな? 」 聞かれ恵理子は頷き  「 今 こちらに来るよう伝えます 」 と部屋を出て 沙也の耳元で 「 お呼び 」と肩を叩いた 恵理子の目を沙也は見て頷くと 立ち上がり  表情を整え 部長の部屋に入って行く  部屋に入ると ドアの前に立ち 国立が近寄る様に言われ 部屋の真ん中で止められた  「 沙也さんスカート上げて 」  沙也がはっとした表情を浮かべ手を握り絞め  「 早くしなさい 」と言われ  おずおずとスカートを上げ 紺色のスカートが上がり ストッキングに包まれた白い下着を見せる  「 ストッキングを脱いで 」と言われ 胸を押さえながら首を振り 国立は立ち上がり  ソファーに沙也を座らせてストッキングと下着を引き下ろし  膣に舌を入れ始め 舌は沙也の膣の扉を割り 膣の中を蠢いて行く   国立の頭を押さえ 部長気持ち良いと声を上げ  国立が猛った肉茎を出して沙也に咥えさせようとする 沙也は昨日教わった事を思い出すように  肉茎に舌を運び 吸い上げ動かした  国立の腰に疼きが上がり 肉棒が膨らみ 沙也の喉深く精を注ぎ込んだ  沙也は 注がれた物を口に溜め ティッシュに吐き出し  制服を整え 髪を直すと自分の机に戻り恵理子に頷いた  その夜 国立に呼ばれホテルのベッドの上で  沙也は 国立から月々手当をと言われ頷いていた
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