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直美は息は落ち着いたが まだ手を投げ出したまま
修の物を咥え込んでいる
修が動き始め直美が辛そうに顔を振り 修の体を押す
修の動きに体を抱きしめ 腰が動き初め
修の腰の動きに合わせ 嬌声を上げ続け
直美の声に美穂は栄治を見る
修が動き始め 腿を手で開き嬌声を上げ続けていた
直美が注がれ 悲鳴を上げ失神した
美穂も嬌声を上げているが 声は出ていない
振っていた顔は動かなく成り 手は栄治の腹に宛てられ
栄治の攻めを受入れている美穂が体を硬直させ失神した
修は体を外し 恵理子の横に座り
恵理子のビールを取り上げ飲み干した
由美は栄治の肉茎を咥え 猛った処で
栄治の首に手を回し 腰を落とし動かし始め 喘いでいた
恵理子が 修に跨り腰を落とし喘ぎを上げる
ソファーがきしむ音と 恵理子と由美の喘ぎが流れ
修が恵理子の腰を押し付け膣深く注いだ
恵理子は体を止め 膣に当たる物を感じ取り続け
体を反らす
由美が腰を栄治に押し付け嬌声が続いた
栄治の腕が 小柄な由美を動かす 肉の音の中
由美が栄治に抱き着き悲鳴を上げ 膣に注がれ
由美の腰は肉茎を咥える様に動いていた
由美が体を外し床に座り 膣から白い物が流れ落ち
由美と恵理子が体を綺麗にし終わった頃
二人が目を開け 由美の差し出すビールを勢いを付け
飲み始め 半分ほど飲むと 缶を持ち
「 夢かなった !!」
声を上げ部屋が笑いに包まれた
恵理子が彼氏は?と聞くと 二人首を振る
美穂は二年前 直美は去年別れたと呟いた
それで温泉でも入って 良い男居たら良いね
二人で話して居て 皆に合ったと
淫靡な目で栄治と修の肉茎を見つめた
恵理子が もう一度大丈夫よと言われ
二人首を振り
「 休みたい 」
と直美が言ったとたん 部屋が笑いで充満した
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