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生理の日に 彼が美園を抱きしめ
膣に手をやり 美園の言葉に手を下げ舌を絡ませてくれ
彼の物が明かりの下で 猛り手を使い上下させていると
咥える様頼まれた
唇を被せ顔を上下させ 云われたように吸い込む
顔を上下に動かし 固い肉棒を口に含んでいると
彼の肉茎が膨らみ 呻きが聞こえ
喉に精が打ち込まれてきた
美園の喉深く
・・・2度3度4度・・5度・6度・7度・・・
美園は痙攣する肉棒を咥え
口の中に精を受け止め 飲む様言われ飲み込んだ
肉茎を綺麗にと 口と舌を使っていると
肉茎が猛り始め 手を動かして
唇で肉棒を包む様に上下して
吸いながら 顔を動かし 彼が良い良い良い
喘ぐように いう言葉に 夢中で咥え続け
喉に受け止め飲み込んだ
彼は喜んで呉れ 美園は幸せをかみしめていた
一月ほど経ち 何時もの様に抱かれ
肉茎が膣を広げ 入って来た時
膣から痺れるような快感が 繰り返し
頭の中に送り込まれ 頭の中が光り輝き
声を上げ硬直し
目を覚まして彼に抱きかかえられ 舌を絡ませ
落ち着いて来た体が 登り彼の愛撫を抱き着いて
喘ぎ続けた 肉茎が当てがわれ 膣を割りながら
入って来ると 美園は声を上げ腰を動かし
肉茎の蹂躙に歓喜の声を上げる様に成った
何度か硬直し 彼に注がれた時は 頭の中の輝きに
他の物は見え無くなり 彼の愛撫に彼との時間に
溺れていた
彼は美園が 短いスカートを履くと喜んで呉れ
何時しか 美園は短いスカートで彼の部屋に
行く事が多く成り 部屋に入ると舌を絡ませ
下着を脱がされ 膣に指か舌が入り
美園はそれだけで 喘ぎ 弛緩するように成って行った
美園は幸せだった・・・・
彼とこのまま一生続くと・・・・
信じていた・・・・・
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