美園

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ある日彼に呼ばれ  何時もの様に 短いスカートで部屋に入ると サークルの先輩が3人部屋に居て飲み会に成った  美園は 下着が見えないよう 足を閉じ 彼の横で皆の話を聞いていた 皆が酔いはじめ 美園を褒め 美園が手を振ると  皆が褒め上げる 皆の言葉に合わせていた時 彼が美園に舌を絡ませ始め  皆が見てると彼を外そうとした時 回していた手が乳房を 愛撫され舌を受けてしまう 彼の首に手を回し 何時しか舌を絡め 先輩が美園の太ももに手を這わせ  男の手から 痺れる様な快感に 彼の舌を受け 首に手を回し 喘ぎを上げてしまった パンティーの上から美園の 恥かしい処を先輩の指が 細かく動き 下着が濡れ シミが広がり始め 快感に 頭の中の光が広がり 足を大きく開き スカートが上がり 白い三角の布が明かりの下に 晒されていた 彼がシャツをまくり上げ 白い下着が晒され フォックを外されて 白い乳房が明かりの下に 彼に乳房を揉まれ 美園の後ろに先輩が腰かけ もう一つの乳房を揉んで 二つの乳房から 甘い刺激に吐息をあげ 彼が乳首を咥え舌で 転がし 美園は目を閉じ乳房の舌の愛撫を受け続け 息を荒げていた 両の乳房を吸われ 喘いでいると パンティーが降ろされ 膣に指の蹂躙が始まり 体を反らせ軽く逝ってしまい 先輩たちが次々と 唇を重ね 舌を差し入れ  目を開け 先輩たちの舌を受入れていた 目の前に 先輩の猛った肉桂が差し出され 咥え込み顔を動かし続け 喘いでしまう  逝かせてもらいたい 頭の中に光が広がり  次々差し出される 肉茎を咥え続け  膣に舌が入り顔を反らせ 先輩の肉茎が 膣を割り広げながら膣を蹂躙し始め  口に含んでたものを離し 嬌声を出し続け  お腹の中が熱くなった時は硬直し 息を戻したとき 次の肉茎が膣を広げ差し込まれていた 誰かが乳房を吸い 愛撫され 裸の男たちの肉茎を咥え込み 膣から届く 快感と乳房から受ける光りに 舌を絡ませ喘ぎ 膣が広がり 肉茎が膣深く差し込まれ嬌声を上げ  膣深く注がれ 弛緩した体に  次々と肉茎が 膣を蹂躙され 喘ぎと嬌声を繰り返し  皆の綺麗だ 良いと言われる言葉に  先輩の体に乗り 肉茎を咥え込みながら 腰を動かし  立っている 3人の肉茎を口の中に受け入れ  精を飲み込み 喘ぎ続けた  横に成り 先輩が膣に差し込み 何度目かの精を受け止め 弛緩した体に 別の先輩が足を広げ差し込んでくる 腰を動かしながら先輩が彼に  「 この肉便器 可愛いな 」 彼が頷くと  「 お前遅すぎだろ 三カ月も掛けるな 」 と声を掛け お前はと連れに声を掛け 来週位と答え 大分肉便器出来たな  今度皆呼んで 8Pしようか あいつも呼べば9Pか  9Pマヨネーズと ふざけながら美園の中に注ぎ込んだ 美園は先輩の言葉を 裸の体を投げ出し聞いていた  今まで受け 入れ喘いでいたものが抜け落ち  膣に肉茎を差し込まれ 乳房を愛撫されても 何も感じられなくなり  ただ天井を見つめ足を開いていた  3人が帰り 美園は起き上がると 服を着て そのまま実家に帰り 退学して 翌年都内の 大学に入学した
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