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啓子は修が乳房を吸うのを修の頭を押さえ受け入れていた
手が膣に伸ばされた時 啓子は起き上がり
修の顔を持ち 今日は我慢しなさいと優しく言う
横になってと修に言い 修が横になると
パジャマを脱がせて 肉茎を明かりの下に出して
雄々しい物を見つめ 溜息を付いた
剛士を思い出す肉棒 優しく握り上下させ
顔を下げ 口に含み始めた
修は驚いたように起き上がりかけて
体を投げ出し目を閉じ
息を荒くしていく
剛士を思い出す感覚だ 口を占める固い肉棒に舌が絡み
口の中に含んで舌先で亀頭を舐め 亀頭が膨らみ
修が声を上げ 啓子の喉に打ち込んできた
喉に精を浴び 膣が濡れ剛士を思い出し 深く咥え込む
口が広がり 頭の中に部屋で犯された姿を思い出した
修の肉棒を吸い続け 口の中で肉棒が また大きく成り
下着が濡れて行くのを感じる 膣が咥え込み 広げたがる
頭の中で 剛士の肉棒が描き出された
剛士の肉棒を何度も受け止めた 時を思い出す
手を動かし亀頭を舌で絡めると 修は二度目を喉に打ち込んできた
啓子は飲み込むと肉茎に舌を絡ませ 優しく元気に成ったらねと
階下に降りて行った
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