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恵理子が時計を見て 美園シャワーしよう
浴室に連れて行き 美園の体を手で洗い始めた
恵理子の手の動きは 洗うと言うより
愛撫しているように 乳房を膣を背中を手の内側を彷徨った
浴室から出ると 4人の愛撫が始まり
口の中を舌が蹂躙し 乳房を愛撫され 腿を膣を舌に蹂躙され
喘ぎ続け 修の肉茎が膣を広げながら差し込まれ
美園は肉茎を咥えた時から 膣が受ける快感に
頭の中を白くさせて行った
修の物が収まった時に硬直する
修が離れ恵理子と舌を絡ませ始めた時
目を覚ますと 栄治の物が膣を広げ始め
空中を漂っていた体が空に舞い上がり始め
美園の口が開き嬌声を出す
頭の中の光が輝き美園は失神した
栄治は 体を離し由美を抱き上げ 腰に座らせると
膣に咥えさせ 腰を動かし由美を逝かせ
修も恵理子を逝かせた
美園は修たちの嬌声の中目を覚まし 4人を見ていた
恵理子が目を覚ますと美園に近寄り
どうだったと 聞かれ美園が頷いた
土曜か 日曜いらっしゃいと恵理子の
言葉に淫靡な目で頷き帰って行った
翌日美園は会社に退職すると電話を入れ 姿を消した
美園が姿を消して 一か月を過ぎ 美園の事を皆が忘れ始め
美園の居た机だけが 美園の事を思い出させた
坂本が
「 石田さん 結婚したら祝い金貰えるんですよね? 」
恵理子の傍にやって来た
坂本は先週一週間休みを取り出社したばかりだった
恵理子が用紙を渡し
「 これに記入して おめでとう 何時結婚したの? 」
坂本に聞きながら
「 扶養するの 後健康保険は? 」
書類を渡していくと
坂本がこれで良いですかと 記入した紙を恵理子に差し出し
「 今夜 二人で伺います 」
言いながら 職場に戻って行った
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