媚薬

1/2
前へ
/108ページ
次へ

媚薬

由美が 「 これ 5課の武内芙美華から貰ったの 」  6個1パックの錠剤をテーブルに置いた  「 何? 」 恵理子が聞くと  「お酒と一緒に これ飲むと 」 「 彼と 試してって言われたの 」  「 女だけ? 」 恵理子が聞くと首を振り  「 二人でだって 試します? 」 目に淫靡な光を上げ 皆を見回した 修がワインと一緒に飲んだのを見て 皆飲んでみた  5分が過ぎ 皆顔を見合わせ 何にもだねと頷きあう  修の心臓の鼓動が早まるのを感じて 体の熱が上がった様に思え始めた  恵理子を見ると 首の当たりが 酒のせいか 赤みが増している  由美に 膝を叩かれ 叩かれた処に 疼きの様な感じが 体の中を波紋の様に流れ  由美が舌を舐め 栄治を見ている  栄治が由美を抱き寄せ  栄治の首に 手を回し 息を上げ口を合わせ始め  由美は体を揺らしながら 裸に成り 栄治のズボンを下げ 肉茎をむさぼり始めた  修から由美の 膣が濡れ開いているのが見え  恵理子に近寄り シャツを引き上げブラジャーを押し上げ 乳首にむしゃぶりつく  恵理子はズボンの 前を開き 手を差し込み 肉茎を掴み動かして 喘ぎ続け 息を荒げていた 由美が 栄治に抱き着き 肉茎を膣が咥え込み 腰が速く動かされ 修は恵理子のスカートを引き上げ  下着を引き下ろし 膣に肉茎を差し込む 恵理子の膣は濡れ 太ももまで愛液が流れ 太い修の肉棒を 軽々と飲み込み  肉茎を膣に咥えさせた時 鬼頭から快感が脳を襲う 恵理子に肉茎を収める 肉茎から快感が 波の様に 頭の後ろに流れ込み 腰を動かし続け 疼きが射精を伴い 恵理子に注ぎ込んだ 恵理子も由美も嬌声を上げ 栄治も注いだようだ  二人は交代して 修は由美を抱き上げ 膣に差し込む  恵理子は栄治に 後ろから差し込まれ 声を上げ  時折顔を上げ 嬌声を上げ 体を投げ出していた  二人は膣に 又注ぎ込み体を離すが 肉茎は 臍を向いている 恵理子の乳房を修は愛撫しながら 乳首を噛む  恵理子が仰け反り呻くと体を硬直させ  栄治が 由美の乳首を咥え乳房を愛撫すると 由美も体を反らせ 声を上げ  由美の耳を修が噛むと嬌声を上げ硬直した  恵理子が目を覚まして 栄治と修は全身を愛撫して 恵理子に嬌声を上げさせ  栄治の肉茎を恵理子が咥え 膣に修を受入れ嬌声を上げ  恵理子は注がれ 失神した
/108ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加