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媚薬
由美が
「 これ 5課の武内芙美華から貰ったの 」
6個1パックの錠剤をテーブルに置いた
「 何? 」
恵理子が聞くと
「お酒と一緒に これ飲むと 」
「 彼と 試してって言われたの 」
「 女だけ? 」
恵理子が聞くと首を振り
「 二人でだって 試します? 」
目に淫靡な光を上げ 皆を見回した
修がワインと一緒に飲んだのを見て 皆飲んでみた
5分が過ぎ 皆顔を見合わせ 何にもだねと頷きあう
修の心臓の鼓動が早まるのを感じて
体の熱が上がった様に思え始めた
恵理子を見ると 首の当たりが 酒のせいか
赤みが増している
由美に 膝を叩かれ 叩かれた処に
疼きの様な感じが 体の中を波紋の様に流れ
由美が舌を舐め 栄治を見ている
栄治が由美を抱き寄せ
栄治の首に 手を回し 息を上げ口を合わせ始め
由美は体を揺らしながら 裸に成り
栄治のズボンを下げ 肉茎をむさぼり始めた
修から由美の 膣が濡れ開いているのが見え
恵理子に近寄り シャツを引き上げブラジャーを押し上げ
乳首にむしゃぶりつく
恵理子はズボンの 前を開き 手を差し込み
肉茎を掴み動かして 喘ぎ続け 息を荒げていた
由美が 栄治に抱き着き 肉茎を膣が咥え込み
腰が速く動かされ
修は恵理子のスカートを引き上げ
下着を引き下ろし 膣に肉茎を差し込む
恵理子の膣は濡れ 太ももまで愛液が流れ
太い修の肉棒を 軽々と飲み込み
肉茎を膣に咥えさせた時 鬼頭から快感が脳を襲う
恵理子に肉茎を収める 肉茎から快感が
波の様に 頭の後ろに流れ込み
腰を動かし続け 疼きが射精を伴い
恵理子に注ぎ込んだ
恵理子も由美も嬌声を上げ 栄治も注いだようだ
二人は交代して 修は由美を抱き上げ 膣に差し込む
恵理子は栄治に 後ろから差し込まれ 声を上げ
時折顔を上げ 嬌声を上げ 体を投げ出していた
二人は膣に 又注ぎ込み体を離すが
肉茎は 臍を向いている
恵理子の乳房を修は愛撫しながら 乳首を噛む
恵理子が仰け反り呻くと体を硬直させ
栄治が 由美の乳首を咥え乳房を愛撫すると
由美も体を反らせ 声を上げ
由美の耳を修が噛むと嬌声を上げ硬直した
恵理子が目を覚まして 栄治と修は全身を愛撫して
恵理子に嬌声を上げさせ
栄治の肉茎を恵理子が咥え 膣に修を受入れ嬌声を上げ
恵理子は注がれ 失神した
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