媚薬

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目を覚ました由美は 栄治の腹に乗せられ  膣に肉茎を咥え 乳房を 首筋を耳を 修に攻められ喘ぎ  膣深く注がれ失神した  二人の物が やや力を無くしたが  刺激を与えられると猛るのが二人には  分かり ソファーでビールを飲みながら 横たわる二人の姿を見つめていた  二本目のビールを飲み終わる頃 恵理子が起き  修の差し出したビールを飲み息を吐く 由美も起き上がり 栄治の飲んでいるビールを 取り上げ飲み干し 「 まだ 体敏感だと思う・・・」  乳房に手をあて 恵理子が頷き 「 これ 媚薬? 」 と由美に聞いた  「 芙美華も良く知らないけど 彼と使って凄かったからって 」  「 呉れたんだ 」 「 芙美華の彼 余り強く無いんだって 」 「 それが 3回続けて 芙美華が何回逝ったか 判らなかったって 」  「 嬉しそうに話すの 」 修が 恵理子にどんな感じと聞くと   少し考え  「 体が熱っぽく成って 視野狭く成ったの 」 「 霧の中に 修だけ見えるの 」 「 修に触られるだけで 感じて逝くの 」 「 乳首咥えられて 逝って 」  「 あそこに入り始めた時は 逝きっぱなし 」 「 後は もう頭の中 ぐちゃぐちゃ 」 笑いだして 久しぶりこんなに逝ったの 修の肉茎を咥え吸い始め  肉茎が猛り 恵理子は修に抱き着き 膣に咥え 腰を動かすと嬌声を上げ続け  由美は栄治に抱かれ 膣に肉茎を差し込まれ 尻に手を当て動かされていた  由美は嬌声を上げていたが  声を失い 荒い息使いに代わっていた 二人が叫び 失神する  修と栄治は二人の体を綺麗にして  上掛けを掛け 腕枕で朝を迎えた   
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