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ロゼッタ「ウッフフフ(笑)!!!?人間が沢山居れば稀にこういうことを考える馬鹿がいるもんなのよ」
リゼ「にしても…ロゼッタさん?あいつ何者なんですかね?」リゼはそう言うと…シモンズの隣に居る1人の男に目を向ける。
ロゼッタ「さぁ…私にはわからないわっ!!!?ただ…こういう場合…大抵裏にああいう手合いの馬鹿がついて回ってるのよっ!!!?」
リゼ「そう言うもんなんですかねぇ…!!?」
ジャックス「2人とも私語は厳禁っスよっ!!?気付かれたらどうするんスか!!?」
リゼ「ごめんっ(汗)!!!?つい喋りたくなっちゃってっ!!!?それよりジャックス?何なの?それ?」
ジャックス「ニヒヒっ(笑)!!?コレっすか?秘密っすっ!!!?」
ジャックス「んじゃっ!!!?俺はそろそろ行くっすからもうその名前で自分を呼ばないで下さいっすね?」
リゼ「わかってますよっ!!!?そんなことっ!!!?」リゼがそう答えるとジャックスは納得したような表情を浮かべてその場を立ち去って行った。
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