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高島も役職に就き
仕事の忙しさで 智子と夜の生活を疎かにした時期が有った
智子の生理なども有り 2か月程お留守に
智子がイライラと 言葉に棘が出る様に成り
高島にはそれが 理解出来なかった
仕事が一段落して
布団に入り 隣に寝る 智子の横に寄り添い
パジャマの裾から手を入れ乳房を揉む
智子はじっと上を向いていた パジャマのズボンと
下着を降ろして 膣に舌を入れ始めると
膣が驚くほど濡れ 太ももを愛液が覆い
高島のパジャマを強引に智子は脱がしてきて
鼻を鳴らしながら 猛った物を深く咥え
高島の足の下で顔を上下させ始めた
膣は布団を 濡らすほど愛液が流れ
高島が体を変え膣に合わせたとたん
智子が腰を動かし飲み込んでくる
高い声に 慌てて唇を重ね 声を押さえ
智子の下半身がうねる様に蠢き 膣に入った
肉棒を喰らうように 動き続け
肉の合わせる音と 智子の喘ぎが続き 智子の膣の中に
注いだ時 智子の喘ぎ声に子供が起きないかと
高島は危惧したぐらいだった
智子はそのまま 身づくろいもせず眠り始め
高島がティッシュで智子の中の物を
綺麗にして横に成った
翌朝起きると 智子の話し方が普段通りに戻った事で
時に抱かないといけない事に
初めて気が付いた 思い出が蘇って来た
週末子供の事も有り
智子は帰っていった 前日の夜
流石に二度できないと 訴えると
浮気はダメだからねと 高島の物を
握りながら眠り
翌日 子供達の許へ帰って行った
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