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リゼルヴァがそう言い放った直後に…高出力のエネルギー波による大爆発が起きて周囲に煙が立ち込める!!?そしてリゼルヴァは一気に間合いを詰めてアリシェル本人を攻撃しようとする。
キィーンっグググゥゥっ
ヴァン「くくくっ(笑)!!!?やはり私の読み通り周囲に浮遊する血の残子がタネでしたか?」
アリシェル「ふーんやるのね!!?けどそれがわかったからと言って何なの?」
ヴァン「いえいえっ(笑)!!!?私ほどのプレイヤーになればそれで充分なのですっ!!!?」リゼルヴァはそう言うと…アリシェルの大鎌を弾き返して…蹴り飛ばす!!!?
アリシェル「つぅうう…ぐっ!!!?いったいわねぇ!!?」
ヴァン「言ったでしょう?この私はあなたに絶望という名の死を与える者だと?」リゼルヴァはそう言って…ニンマリ笑うと不敵な笑みを浮かべる。
そして…霧になって姿を消すと…何処からとも無くアリシェルを攻撃していくっ!!!?
ヴァン「くっくくくっあっはははは(笑)!!!?この私の姿があなたに見えますか?」
ヴァン「さぁっ!!?さぁっ!!?さぁ!!?どうしました?」
アリシェル「ちい!!!っくっ!!?全く舐められたもんね!!?」
アリシェル「この私にそんな攻撃が通じると思ってるのっ!!!?」アリシェルはそう言うとDystopiaと言って大声で叫ぶ。
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