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海伊:好きだよ、葵結。
葵結:う、そぉ...(だって、だって、、)
海伊:起きた、のか。またな。
葵結:ま、まって!
無意識に私は海伊の裾を掴んでいた。
葵結:あ、、、さ、最後に聞いても。いい?
海伊:おう、
葵結:私のこと、好き?
(もうどうにでもなれ)海伊:好きだ!最初っからお前が好きだ!
葵結:ふぇ、?で、でもぉウッうわぁぁぁんっ
海伊:は、はぁ!?(痛いのか?どっかうったのか?そんなのじゃない、?)
葵結:だ、だって私も好きなんだもんっ!
海伊:はぁ!?ま、まじ、かよ...//
二人:(付き合いたい)、(付き合いたいてぇ)
二人:(え、、、)、(は?)
葵結:い、いいの?
海伊:もちろんだっ!
葵結:うわぁぁぁぁん!ウッ
海伊:お、おい...落ち着け、
葵結:アハハ、また付き合えるって思ったら...グスッ
海伊:そっか、よかった...
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