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ハルカ 「待ってる間に漏らしたらどぉする?」
カンタロー「僕が先だから待ってて!!」
ハルカ 「くそっ…けち~!!あほ~!!」
○走り去っていくハルカ
・用を足しおわったカンタローが居間に戻るとハルカが昼寝していた
カンタロー「ムフフ…気持ちよさそうに寝てるなぁ~☆ひげ書いちゃおっと♪」
○ひげを書くカンタロー。
しばらくしてハルカが目を覚ます。
ハルカ 「ん…知らない間に寝ちまってたか。ちょい顔でも洗ってくるか。」
○洗面所に行くハルカ
カンタロー「にひひ…」
ハルカ 「なんぢゃこりゃぁぁ!!」
○ダッシュで居間に戻ってくるハルカがカンタローの胸ぐらを掴む。
ハルカ 「てめぇ…なにしやがった!?」
カンタロー「ハルカが寝てたからひげ書いちゃった…てへっ(笑)」
ハルカ 「てへってかわいく言われても…ってなんてことすんだぁ!?これ油性で落ちねぇじゃねぇか!!しかも普通描くなら猫のひげだったりするだろ!!俺はイヤミか!?
シェー!!とかやらなきゃいけないのか!?」
カンタロー「どーどー。落ち着いて。まぁかわいいイタズラと思って諦めなょ、イヤミ。」
ハルカ 「誰がイヤミだ…てめぇ…やっぱ殺す!!このやろー!!」
カンタロー「へへ~(笑)ここまでお~いで。」
カンタローN「こぉして今日も平和な1日を過ごしましたとさ。」
ハルカ 「貴様~本気と書いてマジで殺す~!!」
カンタロー「ぎにゃぁぁぁ!!助けて~!!」
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