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小説と自分
小説って何?
小説は心を動かせる魔法の文字?
そんな綺麗事では小説は書けない!
それはわたしが、文才がないと言う意味?
小説なんて、夢、妄想の延長線上ある架空の
世界、それが小説?
誰かに伝えたい、皆に読んで貰えたい?
そんなのじゃない!
わたしの小説は自分が生きてる証!
それを残す為に小説にして自分の足跡を残す。
そして・・・わたしは小説に恋をしてます。
だから、わたしは小説家にはなれない。
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