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因幡の白兎・現代版
因幡の白兎のお話をご存じでしょうか。
簡単に書くと・・・。
とある白いウサギは、海を渡って別の陸地に行こうと考え、サメ達をうまく言いくるめる。ウサギは陸地にたどり着けたが、サメ達はだまされたと怒り、ウサギを痛めつける。
そうしてケガを負ったウサギの所に、1人の人物がやって来て、治療をしてあげた。そのお方こそ、大国主命(おおくにぬしのみこと)であった。
ところで、その大国主命という神様、大きな袋をかついでいるのですが、なぜでしょう。
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