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【固定の話】
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【「嘘じゃない」って、一度でいいから言って欲しかった。】
↬ https://estar.jp/novels/25973486
●過激表現アリの長編ノンフィクション
●文章が1ページに詰め詰め気味で読みにくい可能性アリ
●19歳~21歳までのことを書くつもりです
●途中つまみ食いとかでも大丈夫
●完結したら、読みやすく直そうと思ってます
●連載中
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過去の日記みたいなものを読み返して書いているので辻褄が合わないとかあります、すみません。
好きなとこを好きなだけ書きます。
細かく書くトコもあるし、飛ばしたりもします。
☆素敵表紙挿絵💗hot5.(ほとら。)様☆
☆Instagram→@hot5.lirio☆
ありがとうございます💗
★長いので気になったタイトルの章から適当にどうぞ。
★読んでも主人公及び登場人物たちの愚行を責めない自信と度量のある方で頼みます。(嘲笑は個人でひっそりお願いします)
★昔の出来事です。
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東京のとある歓楽街の夜の店で働く19歳の虐待サバイバーで自傷癖のあるメンヘラキャバ嬢に起こった出来事たち。
男性スタッフと付き合うのは禁止、仕事以外での接触も規則違反。破った場合は罰金やクビなどの制裁を受けると聞いていた。
店での友達、酒乱で破天荒だけど常にNo上位をキープし続けているミサに憧れて、私も彼女のように褒められるキャストになりたいと頑張りはじめる。
そのきっかけは、マネージャーだった。
私の教育、管理を任されている担当であるマネージャーは、ミサのことを特別可愛がっているように見えた。
私はいつもミサと一緒にいた。だからわかった。私とミサへの些細な態度の違い。
No上位に入りたい。
そうすればきっとみんなに、マネージャーに、もっと褒めてもらえるようになる!
色々な客がいた。色々なキャストがいた。色々な出来事があった。
― そしてある日、マネージャーと…。
幼く浅慮で病んでいた私は、Noと言う目に見える評価に自分の価値を重ね、執着し、夜の世界にハマって自分を見失って行く。
おままごとのような愛。
お互い他の異性とも恋人のように接する日々。
それでも本物だと思ったの。
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★話に出てくる個人や店を特定出来ないように色々かえています。
★許可が取れた人を主に書くようにしています。
★全ては「19歳の頃の私」の考えや行動、発言です。
時代や店によって規律やルール、営業スタイルは変化したり異なっていたりします。当時私が働いてた店はこうだったと言うだけです。他の店はきっと違います。
長くなって来て口調とか一人称とか名前とか間違えていたりですみません😰
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