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アンナ「けどその程度のスピードでは私は捕らえきれません事よ」
アンナ「θbιaζU゛ψb」アンナがそう言った瞬間湯気の様なモノが迸ったかと思うと…姿が消える。
プシャンっ…♪♪♪♪♪
ジャコ「グルルルルふぅ…」
ジャコ「ガァルル」
ジャコ「どっ何処に何処に」
ジャコ「何処に行ったぁああぁああ!!!?」
アンナ「うっふふふ(笑)私の姿が目で追いきれませんか?」
♪♪♪♪♪♪♪
ジャコ「ぐふぉお!!!?」
アンナ「あらあら少し力加減強すぎましたでしょうか?」
柊ゆう「姫様?力を入れ過ぎですよ!!?顔が吹き飛んでるじゃないですか?」
アンナ「ついッ(笑)」
柊ゆう「ついじゃありません!!?」
♪♪♪♪♪♪♪♪ザシュッ
アンナ「なっ!!!?」
アンナ「これは驚きましたわね?」
アンナ「顔が無くなっても動くブタなんて初めてみましたわ!!?」
ジャコ「ぐっふぁ…だ…誰が誰が誰がブタだぁぁぁぁ!!!?」
アンナ「うっふふふ(笑)」
アンナ「あらあら嫌ですわ!!?これだから低俗な家畜は嫌ですのよ!?」
ジャコ「ガァルルルルっ!!!?」
アンナ「心の声(それにしても厄介ですわね?どうやったら死ぬのかしら?)」
アンナ「では…こうしましょう!!?」
アンナ「βbδa゛ψoβb」
シュンッ!!!!?♪♪♪♪♪♪♪ザクッ
ジャコ「ガァルルグルルルル」
ジャコ「何処だ何処だ何処だぁぁぁ!!?」
アンナ「ここですわよ!!?」
アンナ「全く攻撃された事にも気付かずに喋り続けるなんてどんな身体をしてますの?」
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