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?「やっぱ追ってきて正解だったぜ?」
?「あんたがのこの傭兵団の隊長だね?」
サラ「君たちは何者だ?」
?「俺の名は(N)訳あってあの男を追ってるものだっ!!!?んでこっちはシュウ?」
シュウ「ねぇちゃん?また会ったね?」
サラ「君はあの時の?」
シュウ「くひっ(笑)!!?驚いてるね?ボクはねぇちゃんと同じで別の惑星から来た人間さ」
サラ「!!?」
シュウ「あっはは(笑)何故それを?って顔してるね?」
シュウ「秘密はコイツさ」そう言うとシュウは1枚のコインを見せる。
サラ「コイン?」
シュウ「うんっそだよっ!!!?見ててね(笑)!?」
シュウ「行っくよぉぉ!!?」そう言うとシュウはコインをくるくる回転させながら真上に投げる。
パシっ♪♪♪♪
シュウ「ビンゴ!!?」シュウがそういった直後に何もなかった空間から1人の男が現れる。
シュウ「こいつはニア」
シュウ「俺の能力で創り出したハンドラーさ」シュウはそう言って…不敵な笑みを浮かべるとニンマリ笑うっ!!?
サラ「なるほど?そいつで我々の素性を調べた?という訳か?」
シュウ「そっ!!?やっぱねぇちゃん察しがいいね(笑)!?思ったとおりだ!!?」シュウはそう言って笑うと空を見上げた。
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