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手下1「ふんっ本当の事だろう!?」
手下1「行くぞっおまぇらぁぁぁぁぁ!!?」
パァァンっ♪♪♪♪♪♪♪
手下1「ぐっはぁがァァあああっ」
アンナ「うっふふ(笑)八つ裂きになるのはそちらでしたわね?」
アンナ「ιaιUβb」アンナが常人には聞こえないぐらいの小さな声でそう呟くと周囲から雷のオーラの様なモノが発生する。
アンナ「私を怒らせた事この世の果で後悔なさい」
アンナ「エルステア第三皇女アンナ・ミア・シャーロッテ艶やかに舞い踊りますっ!!?」そう言うとアンナは艶やかな動きで敵の攻撃を避けながら銃を連射していく。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪
アンナ「うっふふふ(笑)どうされました?」
アンナ「動きが丸見えですよ?」
手下1「くそぅっ!!?」
メルカド「さすが姫さんだ行くぜお前らっ!!?」
柊ゆう「あんたに言われなくてもわかってるわよ」
?「狼狽えるな!!?かかれぇぇーー!!?」
ジャコ「ふんっ!!?」
キンッキンッキィーンっキンっ
メルカド「けっこう数多いな?」
柊ゆう「なーに?今更泣き言??」
メルカド「ざけんなっ!!?」
アンナ「うっふふ(笑)遅いですわね?」
手下3「くそっ!!?」
アンナ「あなた方の攻撃は止まって見えますわ」
手下5「馬鹿が後ろがガラ空きだぜ!!?」手下5はそう言うと…アンナを棍棒で殴ろうとする
アンナ「うっふふ(笑)ほんとに単細胞ですのね!」
バチバチバチィーーーッ♪♪♪♪
手下5「なっがぁああぁーーー」
アンナ「さぁさぁかかってらして下さいっ!!?」
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