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裕一はズボンを脱ぎ始め
自分のモノを私の口に近づける
裕一「舐めて……ねぇ俺の……」
私は首を振る……。
裕一は無理やり私の口の中に入れた
裕一「……やば」
私口から精液がダラダラと流る
裕一は私の口から抜き取り
「あー、もうだめだ!」
「よし、もう入れるわ」と
私の秘部にモノをゆっくり入れ始めた。
裕一はとても興奮し
腰を激しく動かし始めた。
柚「んんんんっやだ……」
私はベットのシーツを強く握りしめた。
裕一「イク……っ」
抜き取り、私の顔に大量の精子がかかる
柚はびっくりした。
裕一「……どう?気持ちよかった?」と裕一は私にディープキスをした。
柚「んっ」
裕一「柚愛してる……よしスペシャルゲスト呼ぼうか」
裕一はどこかへ電話し始めた。
なんと、父親……恭平を呼んだのだ……
柚「え……なんで……」
恭平「参戦することになりました♡またヤレるのか、ラッキー」
恭平は私に覆いかぶさってきた。
柚「やだ……やめてよ……」暴れる私を
裕一が押え付ける。
恭平「あんあん感じといてやめてってそれはないでしょ?さあ激しいSEXしようぜ」
恭平は私の胸にしゃぶりついてきた。
コロコロ乳房を触り始めた。
柚「ねぇ……裕一なんで!?」と問いかけるが
裕一は答えない。
私が犯される姿をみて興奮し
自分の大きくなったモノを手でしごき始めていた。
柚「ううう……」私は涙が溢れてきた。
2度も犯され、それも好きな彼の前で……
そして全身を舐めまわし、下の方へ降りていく。
恭平「さぁここは?」
秘部に、指を入れる。
柚「やっやめ……」
恭平「おぉ、相変わらずエロい。興奮してきた」
恭平は服を脱ぎ全裸になった。
私を起こした。
恭平「さあー咥えて」
私の前に硬く大きくなったモノを見せつける
恭平「ほら、こんななっちゃった!責任取ってもらわないと」
私は顔を背ける。
汚い……汚い……汚い……
恭平はニヤリと笑い私の口に突っ込んできた。
柚「ううううううっ」
「んんんんんんっ」
恭平「あっあっ……イキそ……」
恭平は抜き取り、
私の顔にかけた。
恭平「やっべ、気持ちよすぎた……裕一どうだね、興奮するだろ?」
裕一「やばいです……」
恭平「じゃあ、、入れよう」
恭平は私をうつ伏せにさせ、挿入した。
恭平「バックも最高だろ?w」
柚「んんんんんんんっあっあっあっ」
恭平「あぁ、イきそう…あっあっあっ」
柚「イヤ……っ」
恭平は抜き取り私のお尻にかけた。
恭平「ふぅー!裕一くん、君もどうだい?気持ちいいぞ?」
裕一「え……でも」
恭平は、わたしから離れ裕一にも
中に出すように促す
裕一は戸惑っていた。
恭平は、テッシュで精液を拭き取った。
裕一は私の上に覆いかぶさってきた。
恭平「やっぱ若い子のち○こはいいねぇ!ビンビンしてるねぇw」
裕一は、キスし胸を揉み始めた。
恭平「俺押えとくから」
裕一は柚の全身を狂うように舐めまわしてきた。
胸に自分のモノを挟み上下に動かす
裕一「くっ……ううう」
恭平「あははっめっちゃ気持ちよさそうな顔してんな」
裕一は私の口元に、差し出した。
口の中にぶち込まれる。
柚「うっんっんっんっ」
苦しい……
口から精液が流れ落ち
恭平「おぉ、大量大量♡」
裕一は、すぐ私の秘部に挿入した。
柚「んんんんんっ」
裕一「柚……愛してる愛してる」
裕一は激しく腰を動かしピストン運動を始めた。
私の手は裕一の背中に置いていた。
裕一「イキそ…中にいい?」
柚「だ、だめ……出さないで……」
恭平「それは無理だと思うぜ?」
裕一「あ……もう……ダメ……っ」
裕一は私の中に出してしまった。
恭平「エロいねぇ」
柚「……なんで……」
何時間経ったのだろう……
私は父と……彼氏と変わる変わる
好き放題にされた。
私は母に相談できなかった。
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