74人が本棚に入れています
本棚に追加
由鶴「ハァハァ、、、やべッ色々考えてたら興奮してきた。抜きてぇ〜」ムラムラッ
由鶴「あぁ〜でも、そろそろ夕食か〜後で抜くか。」
プルルッ
由鶴「あっ!結真兄さんから電話きた。」
由鶴「……もしもし、、、結真兄さん?、、、」
〜〜〜〜〜〜電話が来て夕食を食べに行き、、、〜夕食中〜
結真「…………」モグモグ
由鶴「…………」モグモグ チラッ
結真兄さん、、、、、、モグモグしてるのカワイイッ!
でも少し結真兄さんと話したいなぁ、、、、、、
ちょっとだけ話しかけてみよう!
由鶴「………………その、結真兄さん、、、、、、」オロオロ
結真「…………」
うぅ、、、、、、やっぱ無視かぁ〜
ちょっとだけでもいいからこっち見てほしかったなぁ、、、、、
由鶴「…結真……兄さん、、、」シュン
なんか寂しいや、、、、、、
まっ!これもご褒美だけどねッ!
あっ、、、やばッ興奮してきた、、、、、、我慢我慢、、、
その後黙々夕食を食べ、、、結真兄さんが僕より早く食べ終わり、席を立ち、、、
僕の方を見て、、、、、
結真「食べ終わったら、食器はキッチンに置いとけよ。由鶴。」“ジィ”
そう言い、、、、、、結真兄さんは、自分の部屋に戻った。
・・・・ えっ、、、、、、えっ!
結真兄さんが僕の名前を呼んでくれた!
いつもは、あまり、、、、、僕の名前を必要最低限、、、、呼ばないのに!
えヘヘッ、、、嬉しいなぁ、、、、、、
由鶴「結真兄さん、、」ニコッ
あぁ、、、やばい、、、、、、マジッ!嬉しすぎて!興奮してきた、、、、、、はぁはぁ、、、
結真兄さん、、、、、、
部屋に戻って結真兄さんオカズにして抜こう。
結真兄さん♡
そう思いながら、、、、、、部屋に戻ってく、、、、、、
部屋で戻って、、、、、、ナニをしたかはご想像にお任せします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※このページは、風邪気味の時に書いたので文がおかしいかもしれません。
ご了承ください。
最初のコメントを投稿しよう!