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影居「もしかしてですが、いつもお食べになられる、マカロンとお悩みですか?でしたら、タルトとマカロンをセットにしますか?」と、
私がそう言うと、宮崎は驚いて少し黙り込んでました。考えることを当てられてびっくりしたのでしょうか?かわいいですね…ふふ
宮崎は少し黙り込み、また話し出した。
結真「あ、あぁそうするわ。影居ありがとうな。」ニコッ
⁉︎/////えっ!急にその笑顔はなんですか!……反則ですよ。それにいつもお礼を言ったりしないじゃないですか…こんなに話してる宮崎初めてみた…
影居「⁉︎///い、いえ大丈夫ですよ。店員として当たり前です!」
私は少し戸惑いながら嘘をついてそう言う。普段はこんなに提案したりしないですし、
影居「では、店内とお持ち帰りどちらになさいますか?」
結真「店内で。飲み物は紅茶で。」
影居「分かりました。少々の間、席でお待ちください。」
結真「分かった。」
宮崎はそう言い、席へ向かう。
影居「はぁ………」
私は、思わずため息が漏れた。
はぁ…あの不意打ちは、危なかったです。仕事中で助かりましたよ……
後少しで理性が切れそうだった……やばっかわいすぎだろ…←本性出てますよー!by作者
っと…紳士キャラが壊れかけてますね。直さないと…まぁ、心の中ですしいいか…←※見られてますよ by作者
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皆様こんにちは、作者のみかん🍊りんご🍎です!
最近更新遅くてすみません。時間はあるんですがねぇ…
…果たして、結真視点はいつになるのやら…この章?(影居さんの裏の顔)が終わって登場人物のやつ書いて、次ぐらいなので……
かわいい結真くん見たい方すみません。次の話どれにしようかなぁ?←作者は思い付きで書く、ちゃんと次の話を決めてないバカなので!
で、本題は、本棚50ありがとうございます!もう60いきそうですが、
あと1人で60達成です!本当、皆様こんな作者の作品を読んで頂きありがとうございます!
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!
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