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宮崎「ねぇねぇ、くまたん!」ギュー
宮崎「あのね!あのね!……………ゆうね!」
宮崎「学校でね、、、授業受けたんだよ!なぜかね?センセーに指名されたんだけどぉ、、、、、、」
宮崎「正直、発言するの怖かったけど、、、ちゃんと、答えられたんだ!」えっへん!
宮崎は物凄く嬉しそうで自慢げに話している。
さすがに人前では、ここまで幼児化しない。大好きな兄の前さえ口調は荒めだ。
ぬいぐるみ達の前だから、甘えん坊のようになる。
宮崎は結構な”寂しがり屋“だ。
本当は、兄や信用できる人にずっと抱きついてたいぐらいの寂しがり屋、、、、、
だが、人は選ぶ。信用ない人、嫌いな人には、すごく冷たい、、、
でも、仲良くなれば、懐かれる。
でも、その前に人にあまり懐かない。(人見知りがちょっとある)
〜数十分後〜
そうして宮崎はぬいぐるみ達と一緒に遊んでると、、、
トントン
?「結真兄さん?……その、、、入っていですか?」
っと誰かが尋ねてきた、、、、、、
チッ、、、、、、あいつか、、、、、、今の聴かれてないよな?(幼児化してたやつ)
はぁ、、、、、、なんで、、、、俺の部屋尋ねたんだ?
どうでもいい理由だったら、一発殴ってやる、、、
そう思いながら、返事をする
結真「ッチ、、はぁ、、入れよ、、、”由鶴“………………」
(宮崎の表示?結真に変わります。←かっこの前の字)
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