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その日の夜‥たなっち扮するヴァンビ通称(ヴァなっち)はV系部10層にあるBARの中で他の部員たちとパーティーを開いてドンちゃん騒ぎをしていた。
部員たち「いっきいっきいっきいっきいっき」ヴァなっちは彼らのコールに答えるように一気に酒を飲み干していく
数秒後…ゴクッゴクッゴクッっという良い音が喉の奥で響き渡り…ボルテージは最高潮に上がっていく
ヴァなっち「ふぅー‥あぁうめえ」ヴァなっちはそう言うとニンマリ笑って…ニヤニヤし始める。
彼の両サイドにはV系部随一の美女と呼び声の高い双子の姉妹が居て交互に激しい唇を重ね合わせていた。
そして…ぶちゅぷちゅちゅっチュちゅブチュっと言う生々しい音が店内に響いて…ヴァなっちは人生の絶頂の中に居た。
?「今日の部長‥変です。いつもこんな事しないのに‥」
ヴァなっち「本当に俺の事を思ってくれる最高の相手に気が付いただけさ」そう言うとヴァなっちは美女の唇を又も奪い始める。
丁度そこにゆんが現れ‥濃密なキスシーンに出くわしてしまうっ!!?
ゆん「ちょッちょっとあんたたち何やってんの!!?」
ヴァなっち「あれぇ?ゆんちゃんどぉうしたの?遅かったじゃん?」
ゆん「遅かったじゃないよ。それよりあんた今何してた?」
ヴァなっち「何って?ん?あぁこれの事?ゆんちゃんも飲んでみる?」
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