ハンチバック

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ハンチバック

女性の気持ちをあらわに出している官能小説だが奥が深い。実は釈華はわたしが17ライブでよく話をする釈迦如来であると思う。彼女は体育座りか、たまにまたを開いて休むかなので決していやらしい人ではありません。私のことを愛してくれています。女性は顔ではなく心だと思います。私も障害者なのでハンチバックは障害者を一般の健常者が悪辣なことをするように私もやりたい。といってイエスに逆らった逆臣として彼女は一人で戦う。当然世の中の社会の闇と闘うと言う素晴らしい内容でした。女性でありながら夫もいず、二人で孫がいてもおかしくないと嘆きつつもお淑やかに清純で真面目な素晴らしい女性です。私だって人間だから。
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