教頭と校長の色じかけバトル①

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教頭と校長の色じかけバトル①

俺が高校入学早々、校長が女子高生と援助交際していたとかで大問題となり辞任をした。 そのあとは高校の設立者の会長が、なかなか後任を決めず。 教頭が順当と思われたのが、会長がやっと決断をして、あらたな校長に選んだのは外部から引っぱってきた、ある経営者。 そりゃあ、教頭や教頭を支持していた人は不服だったものを、強権的な会長には逆らえないで、どこの馬の骨とも知れないよそ者を受けいれた。 その間もなく、ご高齢の会長が脳震盪を起こし、意識不明に。 いつ亡くなってもおかしくない状況となり、校長グループは今の地位を堅固に守ろうとし、教頭グループはその座を奪おうと、対決を激化しているという。 まずは、まわりを固めるため、学校外の関係者に頭をさげ、揉み手をして回っているとか。 おかげで就任したばかりの校長に、生徒の俺らはまだお目にかかっていなく。 名前は知っているものの、ネットで調べてもヒットしなく、謎のベールに包まれたまま。 教頭も、もともと学校外の活動が多く、まともに生徒は顔をあわせたことがなく、どういう人物なのか不明らしい。 ただ、こんな噂が流れていた。 「二人とも若くぴちぴちのイケメンで、色男でもあるから、その美貌でもって男も女も教師たちに色じかけをし、自分のグループにとりこんだ」 その一人と噂される、体育教師の近藤。 「元気があれば、百人力!」が合言葉の、脳筋なポジティブマッチョ。 もよおしてなくても、ジャージをもっこりさせる、えげつない巨根で、精力も性欲も強そうな近藤先生なら、濡れた股を開いて誘惑する教頭に、抗えないはず。 なんやかんやあって、体育倉庫で近藤先生がマットに教頭を押し倒す。 「すすすす、すみません!」と顔を真っ赤に慌ててどこうとしたのを、ジャージの股間をやんわりとつかむ、微笑の教頭。 「はあ、近藤先生のここ・・・ほんと、太くてご立派なんですね・・・これも鍛えられるものなんですか? ふふ、あ、ああ・・・かちかちに固くなって、こんなにもおっきい・・・」 頬を染め、目を潤ませ、悩ましく吐息しながら、ジャージのもっこりを揉み揉み。 「く、はあ、教頭、だめ、です・・・!」と云いながら、もじもじするだけで、はなれようとはせず。 舌なめずりした教頭は、近藤先生の腰に腕を回し引きよせると、自分の股間にぎんぎんの巨根が食いこむようにして「はう、あ、あん・・・」と腰をゆらゆら。 「はあ、はあん、は、こん、ど、せんせ、の、あふ、ああ、すき・・・どでか、ちんぽ、ふあ、あん、かちかちで、きもち、い・・・あ、あ、あ、あう、かち、かち、しゅ、き、ひあ、あん、あん、ちんぽ、しゅきい・・・・」 高嶺の花の美麗な教頭が、幼子のように甘えて舌足らずに「ちんぽ」「しゅき」と繰りかえし、自分のちんこにすりすりしている・・・。 なんとか理性を保って、腰をとどめつつ、頭を沸騰させ鼻血をぽたぽた。 ただ、体は正直で、ジャージをさらに膨らませると「やあん、まだ、おっき、なるの・・・?」と眉尻を下げ、教頭はややトマドイ。 びくびくするように腰を揺らして、そのうち高級スーツのズボンが濡れて、水音が立ちだすと、かあっと顏を赤らめ「やだ、恥ずかし・・・」と涙をぽろり。 「かちかち、ちんぽ、しゅきい」と男の股間に、自ら股間を寄せて、扇動的に揺すっていたくせに。 今更、お漏らしがばれて「は、はう、あ、くう、そんな、濡れた、ズボン、見ないでえ・・・」と泣いて首をふるのか・・・。 ぶっちーんとガマンの糸が切れて、近藤先生は闘牛のように顔を赤くし鼻血を噴きながら、一旦、上体を起こす。 教頭の太ももをつかみ、御開帳させ、丸見えの濡れた股間に、ジャージを突き破りそうなもっこりを押しつけ、ずりずりぬちゅぬちゅ。 「は、教頭、きょうと、うれし、です!俺の、俺のおちんちん、で、く、う、こんなに、お股、だら、だらに、して!」 「あん、あん、はん、はあう、う、ば、かあ!いわな、でえ!こんな、早く、漏らす、なんて、赤ちゃ、みた・・・!あ、あふ、あん、ああん、だめ、だめ、かち、かち、どでか、ちんぽ、こんな、すご、なんて、あ、あ、ああ、も、ぼく、やあ、やらああ!」 「赤ちゃん、みたいな、教頭、かわい、かわいい、です!俺のおちんちんに、教頭の精液、たっぷり、かけ、て、ください!」 ベルトを外すのにもたもたとし、ついには鼻息荒くズボンを引き裂く。 「ひあああ!」と悲痛な悲鳴をあげながら、露わにしたのは、とめどなく先走りが滴る、ぬるぬるちんこ。 「や、やだあ、恥ずか、ひゃあん、あ、あひ、あん、あん!こんど、先生、やめ、はあ、はうん!ぼく、も、らめ、あ、あ、あ、ああ、お、お尻、まで、準備、して、あふ、ふう、はあ、すご、はふん!せんせ、の、かちかち、ちんぽ、しゅご、すぎ!も、もう、もお、イッちゃ・・・!」 見目麗しく品があり、いつも言動にそつがない教頭が、高級スーツをくちゃくちゃに、ズボンを破けさせたまま、涙涎垂れ流しに「ああああん!」とあられもなく人前で射精。 極上のギャップ萌えな痴態を目にしたうえ「お尻」「準備」と聞いて、脳筋体育教師は、そりゃあもう、闘牛のように逆上していまい。 自分のジャージも引き裂き、剥きだしの湯気立つような巨根で「教頭!俺も、も、もう、もう!」とじゅぶちゅううううう!と貫いた。 「はひゃああん!あん、あん、あん、ああん!あひ、ふ、あ、こ、近藤、せんせ、ああ、あうん!思って、たより、しゅごお、しゅご、はあ、はあん、はひゃああ!や、や、やあ、あん、や、やだあ、また、イッち・・・!」 「きょうと、教頭!なんで、教頭のなかは、なんで、こんなに柔らかくて、抵抗感がないどころか、おちんちんを引っぱりこむように飲みこんでいるんですか! さてはべつの男にも、濡れた股をひらいて『ちんぽしゅき』って媚を売っているんでしょ! 教頭なのに、教頭のくせに、たいへん教育上ヨロシクない、なんてワルイ大人だ! そんなに男のおちんちんに依存して、病的に尻軽で淫らなら、俺、が、俺のおちんちん、いつでも使っていいですから! ほら、ほら、ほら、ほら!俺のおちんちん、教頭、スキすぎて、熱烈に抱きついては、旨そうにむはむしてますよ!」 「あん、あん、あはん、あう、ひゃあん!あふ、あ、あ、こんど、せんせの、かちかち、ちんぽ、おいち、はあ、おい、ちいの、やらあ・・!今まで、男、より、おいち、くて、中毒、なっちゃ、ふひゃああう!はん、あ、くう、らめ、らめ、もっと、かち、かち、しないでえ、ああ、しゅご、しゅごお、あん、あん、あん、あん、あん、はあうん!気もち、よしゅぎい!かちかち、ちんぽ、しゅきいいい!」 色じかけしたのを、近藤先生の巨根に返り討ちにあったのか、あくまで計算づくの演技なのか。 どちらにしろ「俺のおちんちんだけ使ってください!」との懇願に聞く耳を持たず、不特定多数の男とやりまくり。 嫉妬に狂う近藤先生が、ご自慢のかちかちちんぽで「俺だけにしてください!」とお灸をすえるも、逆に教頭なしには生きていけない体にしこまれ、すっかり心も捕えられてしまい・・・。
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