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第五話 「もっとだ! もっと輝けぇぇーーーーー!!」
それではね、光をいれていきます。
使うのはエアブラシだったり丸ペンだったり。色は白寄りの色ならなんでもいいです、たぶん。
ちなみにレイヤーはスクリーンに設定してます。
輪郭を際立たせたり、丸みを帯びたところへとエアブラシと丸ペンを使ってさわさわいじいじしていきます。
一通り光を入れ終わりました。
ついでに表情も変えときました。こっちのほうが嗜虐心をそそられるからです。
さて、もうこれでほとんど完成です。
ドラクエ3で例えるならば、バラモス倒したくらいの進行度です。
あとは、ペンを握ることがあるならば、頬に赤み入れ、ぼかしツールを使うくらいです。
ここから先は、何ページか前に使った『編集』機能からの色変えが主役になります。
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