夢日記。忘れても良いけども――

2023/09/04記録

・悪天候の中、船上。“何か”から逃れるために雨降りしきる悪天候の中、やや狭い川？のような場所で和歌山四国の海峡を通過して沖に出るために少しぽっちゃりした若い船長に全速前進20ノットを指示する。
船は漁船よりは十分大きく、ちょっとした宿泊はできそう。

・違う場面。屋内より飛行場を見ている？
雨と風にさらされていたA380が、とうとう暴風雨でスピンする。その様子を必死で誰かに伝える。その場にいたスタッフは、中学の理科の教師に似ていた。

・別の場面。風呂場を含む屋内。風呂に入るわけでなく、動線としてそこを通ることが2、3回。