東京都立能力者専門学校

あーあ

悠「あーあ
やらかしたな
忠告したのに」
紺「大丈夫大丈夫怒ってないよ．．．ちょっと首を砕くだけだから」
クラスの陽キャ女子たち「ひぃぃぃぃぃぃぃ逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ
紺「あーあつまんねーの」
感が鋭くなった先生「あなた、、、ほんとに女子？」
紺「ｲﾔﾜﾀｼﾀﾁﾊﾚｯｷﾄｼﾀｼﾞｮｼﾃﾞｽ」
もとに戻った先生「そう、ならいいんだけど。あ　ちなみに先生は
博麗霊夢って言います！給料がほしい十五歳です！」
悠「年下やないかい！」
霊夢先生「大丈夫私最強だから」
紺「著作権．．．」

悠「まぁいいや」