東京都立能力者専門学校

入学前のお話

これは紺と悠が入学するまでのあらすじみたいなものです
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紺「ふぅ　こんなもんか」
悠「手応えなかったな。本体は逃げ出したあとか」
紺「ボスに伝えとくか」
悠「ああ」

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ボス「とりあえずターゲットが女子校にいるから」
紺「侵入無理やん」
悠「速攻見つかって終わるやん」
ボス「まぁ聞け　というわけで」
紺「いやどうゆうわけだよ」
ボス「いや今から言うよ！！聞け！」
悠「へいへい、で？」
ボス「女子校に女子に変装して侵入。ターゲットの目的次第では始末していいぞ」
悠「は？」
紺「は？」
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主「というわけですよ」

紺「出てくんな」
悠「○すよ」

主「すいやせんした」

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豚校長「であるからして．．．」

悠「話長げぇな」
紺「だな」

一時間後

悠「はーやっと終わったよ」

紺「そんなことより　ターゲットの外見の写真は？」
悠「持ってる持ってる」

教室にて

担任「今からみんな自己紹介してもらいます」
全員「えーやだーﾄﾞﾝﾖﾘ」
担任「はいはい　じゃぁ一番から」
霰「霰です．．．」
(^^)(^^)(^^)10分後
糞担任「はーいじゃぁ次は」
悠「悠です」
クラスの陽キャ女子たち「あーあいつなんかムカつく！後でボコろｗ」
紺「紺でーすよろでーす」
クラスの陽キャ女子たち「なんかあいつもムカつくからまとめてやっちゃおｗｗそうだいま卵持ってた（なんで持ってるの？）！　投げつけよーっと　えぃ！！」
ﾋｭﾝ

クラスの陽キャ女子たち「当たって．．．ない」
紺「誰の仕業？」
クラスの陽キャ女子たち「ひゅーひゅひゅーひゅひゅー」
紺（こいつらぁ（#^ω^）🖕）
悠（やめとけ）
紺（わーってるよ）
紺「ほらっ返すぞ　ﾌｯ」
ﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩｩﾝ
ﾊﾟｧﾝ
ﾍﾞﾁｬｯ

続く