北朝鮮現代史

北朝鮮が西側に何故ロケットを撃つか。

北朝鮮は金親子が支配するとんでもない独裁国家だが、それもそのはず、実は金日成はに金日成は本名を金ソクジュ又は金ソンジュと言って偽金日成である。ソビエトが作った第二のスターリンで、鹿も戦時中は日本国籍であった為、中国籍に身分を変えたソ連に怪しまれることを心配し後にソ連に亡命し、のちにソ連軍の偵察大隊の大尉になる。日本が原爆が落とされて初めて勝ったのが北朝鮮であり、それまでは日本軍朝鮮部隊だった。しかもソ連から軍艦で逃げ帰るように北朝鮮に帰っている。金日成主席の頃から日本を
占領したいと強く考えていたのでスターリンにそれを言った時反対されましたが聞き入れず、いきなりジェット機で韓国に対して攻撃しており、釜山を落とされようとしたが叶わずマッカーサー元帥によって中国側まで押し戻され中国共産党軍が100万人が北朝鮮に加勢した為また事態は拮抗したためマッカーサー元帥は原爆を北朝鮮の残党に落とそうと考えてトルーマンに伝えたところ駄目だ。と答えが返ってきた為38度線まで引き下がらずおえず休戦協定を北朝鮮と韓国によってむすばれた。核弾頭は昔は戦略核として保有していたが、今は通常陸上兵力も増しては海軍兵力も皆無で矢鱈とロケットを撃ってくると思いきや、日本や韓国にロケット技術を、いやロケットも売り渡したいぐらいに国が貧困であり、国民を食べさせなくてはならないし、金政権が揺らぐ為、要するに北朝鮮が食糧と引き換えにロケットを売り通常兵力をかなり増やそうとしている。それと世界革命が日本で起こらないか、という不安の中、日本人の北朝鮮に対する外交姿勢、詰まり日本人には完全に北朝鮮は否定されているのでたとえそれが敵国アメリカでもロケット交渉の場を設けてもいいのである。要するに世界が日本人の作ったロケット及びロボットやエアロバイクなどと言った技術に対して焼いた。つまり嫉妬しているから、北朝鮮にアメリカのロスチャイルドらが金を弾むから戦争をやってくれと頼んでいるのである。もっともアメリカと北朝鮮が嫉妬したのが日本の天皇家だったのです。！