松本智津夫こと麻原彰晃は中国の習近平の顔

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松本智津夫こと麻原彰晃は中国の習近平の顔

麻原は日本の天皇制を打ち破るために中国🇨🇳来たスパイであり、ポアの名の下にユダヤ人の実験体が着ていた服に身を包み、松本サリン事件や地下鉄サリン事件などをNazisの様にガスで日本人を殺したのは北朝鮮と中国共産党であり、又日本共産党は中国とかなり密に連携しており、それに協力した、内患であり当然彼らは死刑にされました。それに加わった日本の原理達は理系の学生をオウム真理教に誘い入れ、市川、上祐、安達、等を使って日本の古来仏教徒に反逆を加えた叛逆者です。特に松本サリンや地下鉄サリンは松本サリンの前は河野さんがたまたま理科系の研究者であることを利用して警察にオウム真理教の仕業だと思わせないために利用し河野さん逮捕と言う残念な知らせがきましたが後にオウム真理教が裁判所の裁判官を殺すためにサリンガスが効果的大な風下の方向から法務省のアパートに対して工作車でガスを噴霧したことが判明して河野さんの人権は無事取り戻されました。そして地下鉄サリンはあらかじめ濃度が100%に近いものをオウム真理教に入った医師らが画策しましたが麻原はコレを拒否し70%の濃度のサリン製造を行う様に指示したので実行犯らはガスを霞が関駅でビニール傘でビニールを刺してサリンを噴霧し、尊い犠牲者がたくさん出ました。私も東洋大学文学部インド哲学科に帰ろうと必死で郵便局でアルバイトして貯めたお金で巣鴨に帰ろうとしましたが果たせませんでした。それに米騒動が起こり東京は火の車になりました。そしてオウム真理教の目指していたものは日本の国家官僚を地下鉄サリンガスで皆殺しにすることでした。それにアレフは北海道札幌市の白石という私達が日本政府の協力者で山口市白石に住んでいたため偶々だと思うんですが、北海道札幌市からテロを画策しています。勿論目標は東京であり、私達一家と日本政府を転覆させようと頑張っている様です。それに経費削減で肝炎患者を多くの肝炎患者を出したことで有名な越智弘医師が島根県益田市高津町でおちハートクリニックで開業して肝炎訴訟の付けを正光会松が丘病院に入り込み仮の院長を坪内医師にやらせ、平方医師に理事長をたらい回しにするなど越智斉子元理事長も越智弘と政略結婚させられネオナチのスパイ越智弘に騙し取られ、長沼六一院長を癌で殺害し、まんまと松が丘病院を手に入れて白昼堂々、院内でSMをやっている破廉恥罪を犯す最低な病院で変態病院です。それも其のはずで統一教会の信者たちとオウム真理教の益田教会なのである。新見こと坪内健を名乗る資格も何も無い人間が医院長を務める正光会社会医療法人松ヶ丘病院こそ益田市のオウム真理教の根城でありさらに小川を名乗る謎の相談員こそ井上死刑囚であり、また日本赤十字社益田病院の泌尿器科の助手が女性が2人いますが私がメーテルさんといつも言っていた助手さんが菊地直子ではないかと思われます。
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