48人が本棚に入れています
本棚に追加
男1「んなもん証拠になんねぇーよ」たなっちと男がもみ合いになりそうになった時ぷろ子が割って入る。
ぷろ子「いい加減になさい。」
ぷろ子「そのケータイよこしなさい?」そう言うとぷろ子は腕力にモノを言わせ…たなっちのケータイを奪い取る。
ぷろ子「どれどれ?」
男1「だから、証拠なんかねぇッってんだろ?」そう叫んだ男はケータイをぷろ子から奪い取るために歩み寄っていく。
数秒後…「およしなさい」というぷろ子の声が響き渡って男が吹き飛ばされていくっ!!!?
男1「ぐっいってぇっ!!!?何すんだよ?てめぇ!!?」男1はそう言って…ぷろ子を睨み付けた。そしてその言葉を聞いたぷろ子は声を荒げ始める。
ぷろ子「あんた何様のつもりなのよ!!?」
ぷろ子「この私に喧嘩売ろうっての?良い度胸ね?」そう言い放ったぷろ子はケータイを地面に叩きつけ…ヒールでぶち壊すと‥男1に馬乗りになって殴ろうとする。
タロー「ぷろ子さん辞めてください。」タローはすかさず止めに入り、ぷろ子を抑える。
ぷろ子「こんな事されて黙ってられないわよ!!!」
最初のコメントを投稿しよう!