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最後に Kさんありがとうござました💕
拙い上に、かなり腐に偏った歴女エッセイにお付き合いいただき、誠にありがとうございます。いよいよ、締めでございます。
3日間の萌えと歴史と創作話の濃厚な日々をKさんに付き合っていただきました。Kさんには、ひたすら感謝です。
Kさんとは初対面ですが、とてもそうは思えず・・・例えるなら一年以上共に仕事で戦い抜いた同僚感がありました。元々歴史は好きという彼女(この辺の情報はHさんからいただきました。いわゆる私達の縁結びの神的存在です✨)ですので、楽しく史跡巡りできたのも、ひとえに彼女の優しさとお茶目さと歴史好きならではのおかげ。その上、旅慣れているので何かあっても機転が利く✨方向音痴の私が迷っても、次の行程に悩んでも、彼女のアドバイスでたちどころにクリア✨Kさん、本当はこの辺に住んでて関東在住ではないのでは・・・?と疑惑が浮かぶことが何度もありました。(助けてもらって、疑うな( 一一)ノ)
Kさんは、ものすごく痒いところに気が付く気遣いのプロ!なんです。(初めてきた人に気を遣わせるな( 一一)ノのツッコミは「はあ~?聞こえんなぁ」の北斗の○の悪役風に聞き流します。)のおかげで、すっかりKさんに甘え、楽しい三日間を過ごしました。そしてしばらくKさんロスになってたのは、ここだけの秘密です💦
ただ、Kさんは関東の方。私は西国・九州出身なので、ちょいちょい言葉のイントネーション問題が発生し、超えられない壁を感じました。ここ音声でお聞かせできないのが口惜しいです。(ちょっと古文風のいい方☆)紙面だと分かりづらい二人のモニョリ感を感じていただけたら、嬉しいです(*´▽`*)
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