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画面をタップして俺にイタズラしないで②
天井を睨みつけながら、目に涙をにじませて「俺が漏らしやすいってウルサイ!」と文句をつけたそばから、乳首をがんがんタップされて、あんあんズボンを湿らせてしまう。
そりゃあ、説得力がなかったが「おしっこじゃないの?ほんとうに?」とさもオドロイタように、すっとぼけ、股間に顔を近づける気配が。
おまけに、膨らみに触れるか触れないかの距離で、鼻を鳴らして、ふんふんと。
「やあ、ばかあ・・・!」と全身がかっとし「アンモニアの匂いがするよ?」とかすかに笑われて「やああん!」とズボンの膨らみがぷるぷる。
「どうしたんだい、魔法少年、きみはもっと従順でスナオな子だったはずなのに・・・。
そうか、もしかして、闇落ちしかけているのか?
ああ、なんてことだ、早く気づいてあげられなくて、ごめんよ。
ダイジョウブ、おしっこを漏らす、ありのままの自分を認められる、ホンライの心がまっさらな魔法少年に、ぼくが、元にもどしてあげるから」
おしっこを漏らすのを誇りたくないし、そもそも、ちんこから溢れているのは尿じゃないって!
ツッコミどころ満載だったものを、声をあげる間もなく、股間を集中タップ。
おそらく、乳首を中指でつんつんしながら、股間に人差し指と親指をスライドしているのだろう。
タップされる俺にしたら、四つの指が四つの舌のようで、ズボン越しのちんこが舐められ三昧。
これまた鍛えられた指づかいで、細やかに且つ高速にタップ&スライドをするから。
ねちょねちょ!ひたすら上下に舌を這わせて、もちゅもちゅ!下のほうを揉みしだいて、にゅちゃにゅちゃ!咥えこんでしゃぶりついて、ちゅむちゅむ!唇を吸いつかせて。
四つの舌の一斉攻撃に「あん、ああん、はあん、ひゃあん、や、やあ、やああああー!」と瞬殺。
「いい子、いい子、おしっこ、いっぱい噴いたね」との褒め言葉に、もうツッコむ余裕はなく。
精液を舐めとっても、まだ飽き足らず、畳みかけてタップとスライドするのに、やだやだあんあん追いつめられるばかり。
「は、はあ、はあ、は、ふ、やっぱり、魔法少年のおしっこは格別にオイシイね・・・!
つい、ぼくの使命を忘れて、おしっこごくごくするのに夢中になってしまうよ!
ほら、いつも、ガマンしがちなおしっこ、一滴ものこさず搾りだして、体を清めようね」
先っぽをにゅちゅにゅちゅ!舌でえぐりながら、三つの舌でれろれろれろれろ!
「ひにゃあ!あ、ああ、ああ、あふう、ま、た、でちゃ・・・!」とまたまた恥ずかしい量を噴射。
射精の勢いが衰えないのに、一旦、すべての指をストップし「どれだけ、おしっこを、ためこんでいるんだい!」と怒ったように。
「そんなにいつも、ストレスから膀胱をイジメているのかい、魔法少年!
責任感を持つのはいいことだけど、ガマンのしすぎは毒だよ!
さあ!ぼくに、すべてをさらけだし、身を任せて、おしっこをするんだ!」
もう、おしっこウンヌンで議論する気はなく「いや、もう二回だしたし・・・」と疲れきっていたものを、ヨウシャなく、タップ再開。
プラス、課金したらしく、催淫効果のあるローションと大人のおもちゃを、ズボンを破いて尻の奥にいれてきやがって。
ぶぶぶぶぶ!ぐちゅちゅちゅちゅちゅ!と尻をおもちゃで遊ばれて、これまで以上の快感に痺れて。
「あん、あん、あん、ああん、や、だめえ、ずっと、でて、も、も、いい、からあ!きもち、よす、ぎ、て、や、やん、やあん、やだあ、ずっと、溢れ、るう・・・!や、やらあ、やひん、あふ、あん、あう、う、ほんと、おしっこ、みた、恥ずか、し・・・!」
さんざん「おしっこ」と云われて、ついに洗脳されたか。
おしっこを漏らしっぱなしに、四つの舌にひたすら舐められて飲まれているような錯覚。
男にフェラされるより、比べものにならない、過酷な凌辱だったが、さすがは課金アイテム。
屈辱を噛みしめる暇もなく、大人のおもちゃで、えぐいほどの快感を授けられて、ついには「も、も、もお、おしっこ、でな・・・!」と口走ってしまい。
ほんとうに精液がでなくなり「おしっこ、すべてだしきって、よかったね」と妖精もご満足いただけたよう。
画面から、すべての指を退けたらしく、大人のおもちゃも引きずりだして、まさかの放置プレイ。
尻の奥に、掻きむしりたいような熱い疼きがあって、もどかしいというのに・・・・。
「いっぱあい、おしっこを飲んあげたの、ヨロコンデくれたかな?
あれ?そんな顔をして、もしかして、また、ぼくにしてほしいことあるの?」
挑発して、さらに辱めようとしているのは百も承知。
が、「おしっこ」と認めてしまったからには、もう、恥もくそもなく。
「よ、妖精、の、おっき、て、熱いの、た、食べ、たい・・・」
まだ恥じらいのがあるのか、すこし言葉を濁したところ、まさにビッグでホットなものが口に押しこまれた。
オアズケをしたまま、フェラを強要するとは非道なものだが、ゆっくりと画面をタップ。
もっちゅもちゅもちゅ・・・とやんわり口内を侵されて、もちろん焦れながらも、その太くて蒸したのが、うしろの口にずこずこするのを想像してやまず、あふあふヨガってしまう。
すこしして、指が遠ざかって、再度、催促。
天井に涙目をむけ、画面を覗く相手を意識しながら、体をくねらせてオネダリを。
「ふ、あう、チガ・・・お尻に、おち、んちん、咥えた、のお・・・もっと、乱暴に、太く、て、固、凶暴な、おちん、ちん、で、犯され、た・・・」
思ったより、ぶりっ子になって媚びてしまったのを、さっきから「甘やかすモード」に見せかけ、ちくちく言葉でイジメてきた妖精は、ヨロコブかと思いきや。
片手の三本ずつ、計六本を重ねた巨根を、なんのマエブレも合図もなく、ズボンの裂け目に勢いよくスライド。
奥まで貫かれたと同時に、予想を上回る快感が噴火のように湧きあがり「うひあああああー!」とちんこを反らせて、空イキ。
ファーストインパクトの勢いと重量を保ったまま、お得意の高速スライドで、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!と突っこまれて、息ができないほどの連続絶頂を。
それにしても、突然、どうして激昂したかと思えば。
「魔法少年、きみはほんとに純情で控えめに見えて、おちんちん依存症の生き恥をさらすような淫乱だな!
ぼくは知っているんだからな!敵の股間のもっこりが大きいと、ひそかに体を熱く疼かせているのを!
崇高な魔法少年でありながら、なんとお下劣で、ケガラワシイ体をしていることか!
優等生のいい子のようで、きみがイチバン、悪に染まりやすい危うさがある、ビッチでふしだらなワルイ子だ!
きみが道を踏み外さないよう、ぼくの聖なるおちんちんで更生させてやる!」
「おしっこ」「おしっこ」とさんざん辱めたのは、戦闘中、敵に欲情したのを怒ってのことか。
腑に落ちたとはいえ、俺にしたら身に覚えのない云いがかり。
なれど、すっかり悪質な妖精の手練手管にやりこめられた俺は「ご、ごめん、しゃ・・・!」とあんあん大号泣。
「ひゃうん、ん、んあ、うう、お、俺、おちんち、すき、ああ、しゅき、すぎ、てえ・・・!敵の、おち、ちん、見たら、もう、もう、勃起、しちゃ、あひい、ひい、ふあ、ああ、敵に、犯され、たい、って、欲求、があ、ああ、ああ、ああん、ごめ、ごめ、なさ・・・!妖精、の、おちんちん、も、おいし、からあ・・・!も、敵の、おちん、ちん、で、お股、濡ら、さな、からあ!ひゃあう!ひん、あひん、あふ、あ、ああ、も、も、許し、てえ、やあ、やん、あにゃあああー!」
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