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昨日は推し漫画の更新日でした！ エネアドよい……
■まずはコメント返し！■
コメントをくれる方が固定になってきましたが、しっかりお返事はしていきます！
■絶対日記読んでる人にこの人漫画ばっかり読んでて執筆する気があるんだろうかって思われてる気がする今日このごろ■
昨日は一週間ぶりに肉体労働の麺検品でした。
……。
よっしゃあああああ！
単純作業ずっとこなしてたせいで肩と首がやられてきてたんで、最高の小休止です。
といっても、力無いんで5キロの麺の袋、かなり独特な担ぎ方して運んでますけれどね。
一回終わったら一分以内に投入の人に次の麺（20キロ分）を箱につめて渡さなきゃいけないのでとてもじゃないけれど、男の人と同じ持ち方したら体力持たない（
ああ、しかしこの全身に来る疲労感と偏らない筋肉の軋みはいい……。
働いたなあって癒やされる。
昼休みにエネアド読んでてたんですが、後ろ人が通る度に気が気で無かったですね。
てなわけで、エネアドの感想です。
ただ、かなり語彙力は低いです。
濡れ場だったし、語る事もそんなに無いので。
ネタバレはあんまりしたくないのですが、分からない人に分かるように書くと展開くらいは書くことになるのでまだ読んで無いネタバレ苦手な方はこの先ごめんね？
■エネアド二部46話の感想■
エジプト神話BL、奥さん一筋の主人公セトが4人の男たちに好き勝手弄ばれるエネアド！
ついにシエルさん待望の髭セト回です！
髭ってのは馬鹿にしている訳じゃなくて、名前があかされておらず公式でも主人公から「髭」「毛深猿」って呼ばれており「髭」が通称になっておりますね。
一応言動や異国の神ってこともあって、ギリシャ神話のゼウスではないかという説もあり二次界隈ではゼウスと名を打たれる人もいるのですが否定見解もあり……メソポタミア神話の神なのでは？って説もあるので私的には決定打が来るまで「髭」としておきたいところですね。
主人公に粘着的執着を見せるオシリス、直情的愛着を見せるホルス、韓国版では現在主人公とのカップリングが圧倒的一位の主人公の息子アヌビス、そして甲斐甲斐しく主人公の世話をやいてくれる髭。
の四人がメイン竿役となっております。
個人的にはオシセト推しですが、どう足掻いてもオシリスとじゃ悲劇的な結末や依存的な関係まっしぐらなので……セト個人の幸せを考えるならセトの事を考えて動いてくれるスパダリのホルスとくっついて欲しいところ。
ただ、セト自身が息子のアヌビスを溺愛しているのでアヌセトも気になりますね。
じゃあ結局シエルさんは誰推しなんだと言われると……
奥さん一筋で息子溺愛しているセトさんにはこのまま男の人には一切興味ないままで、奥さんと和解してどんなに辛くとも傷つこうとも贖罪を終わらせて三人で支え合う家庭を築いてほしいんでセトネフ推し（←待て）ですが？
となります。
今のところ日本公開分ではオシリスに人質を取られて関係を強要され凌辱されえた経験が１回……甥っ子ホルスとの王の座を巡る戦いで夜這いをかけて男として再起不能にしてやろうとして、返り討ちにあい逆に犯されたのが一回。
神としての力を失って人間の姿で続ける贖罪の旅で人間達の慰み物にされたのが一回となっておりますね。
アヌビスとはキスが一回だったかな……。
詳細まで語りたいところですが、流石に読む楽しみなくなっちゃうので自重します。
髭さんは神の力を失うことになった審判でセトの美貌に心奪われた異国の神でポッと出ではあるんですが……、飄々とした憎めないキャラをしております。
男としての自信に溢れているのに、周囲には一歩引いて三枚目を演じてるところが好感高いですね。
セトへの下心は全開ですが、気づかないセトにぶすぎる。
目の前でホルスと何度とそんなことを言い合っているのに……まさか男が男に本気で感心があるとは夢にも思ってないセトさんです。
あんだけ色々犯されていても、セトさんにとっては異常なことなんですね。
前回奴隷オークションに出されて、人間達に恥辱の限りを尽くされたセトがついに髭にお買いあげされた今回……
今まで敬語でセトの召使いみたいに振る舞ってた髭が遂に神としての本性を隠さなかった回ですね。
いいですね……本当にいいです。
敬語で下手に出てたキャラが、敬語やめて強気に出てくる瞬間ってのは。
今回の話はちょっとゼウス説が濃厚な理由もわかった気がします。
尊かった……ひたすら尊かった……。
助けた立場、主人としての立場を利用しての最低な行為ではあるんですけれど。
今までのキャラでベッドの上であれだけ丁寧にセトを扱おうとしたキャラっていませんから……。
一つ一つの仕草や言動が支配的でもセトを労り気遣う愛情がこめられているのがいい……。
ああ、なんか一番ベッドの上で素直なセトを見た気がする。
オシリスの時はただひたすらに息子を思う愛情とプライドの板挟みで本音なんて出せる状態じゃなかったし、ホルスの時はオシリスのトラウマがフラッシュバックして本人を見れていなかったし……。
なんだかんだで一番素を出しているのが良かったです。
髭セト尊い……。
かなりいいところで終わってしまったので来週が楽しみです。
始終ギャーギャー喚いているセトが無茶苦茶可愛かったです……。
■絶対日記読んでる人にこの人漫画ばっかり読んでて執筆する気があるんだろうかって思われてる気がする今日このごろ■
昨日は一週間ぶりに肉体労働の麺検品でした。
……。
よっしゃあああああ！
単純作業ずっとこなしてたせいで肩と首がやられてきてたんで、最高の小休止です。
といっても、力無いんで5キロの麺の袋、かなり独特な担ぎ方して運んでますけれどね。
一回終わったら一分以内に投入の人に次の麺（20キロ分）を箱につめて渡さなきゃいけないのでとてもじゃないけれど、男の人と同じ持ち方したら体力持たない（
ああ、しかしこの全身に来る疲労感と偏らない筋肉の軋みはいい……。
働いたなあって癒やされる。
昼休みにエネアド読んでてたんですが、後ろ人が通る度に気が気で無かったですね。
てなわけで、エネアドの感想です。
ただ、かなり語彙力は低いです。
濡れ場だったし、語る事もそんなに無いので。
ネタバレはあんまりしたくないのですが、分からない人に分かるように書くと展開くらいは書くことになるのでまだ読んで無いネタバレ苦手な方はこの先ごめんね？
■エネアド二部46話の感想■
エジプト神話BL、奥さん一筋の主人公セトが4人の男たちに好き勝手弄ばれるエネアド！
ついにシエルさん待望の髭セト回です！
髭ってのは馬鹿にしている訳じゃなくて、名前があかされておらず公式でも主人公から「髭」「毛深猿」って呼ばれており「髭」が通称になっておりますね。
一応言動や異国の神ってこともあって、ギリシャ神話のゼウスではないかという説もあり二次界隈ではゼウスと名を打たれる人もいるのですが否定見解もあり……メソポタミア神話の神なのでは？って説もあるので私的には決定打が来るまで「髭」としておきたいところですね。
主人公に粘着的執着を見せるオシリス、直情的愛着を見せるホルス、韓国版では現在主人公とのカップリングが圧倒的一位の主人公の息子アヌビス、そして甲斐甲斐しく主人公の世話をやいてくれる髭。
の四人がメイン竿役となっております。
個人的にはオシセト推しですが、どう足掻いてもオシリスとじゃ悲劇的な結末や依存的な関係まっしぐらなので……セト個人の幸せを考えるならセトの事を考えて動いてくれるスパダリのホルスとくっついて欲しいところ。
ただ、セト自身が息子のアヌビスを溺愛しているのでアヌセトも気になりますね。
じゃあ結局シエルさんは誰推しなんだと言われると……
奥さん一筋で息子溺愛しているセトさんにはこのまま男の人には一切興味ないままで、奥さんと和解してどんなに辛くとも傷つこうとも贖罪を終わらせて三人で支え合う家庭を築いてほしいんでセトネフ推し（←待て）ですが？
となります。
今のところ日本公開分ではオシリスに人質を取られて関係を強要され凌辱されえた経験が１回……甥っ子ホルスとの王の座を巡る戦いで夜這いをかけて男として再起不能にしてやろうとして、返り討ちにあい逆に犯されたのが一回。
神としての力を失って人間の姿で続ける贖罪の旅で人間達の慰み物にされたのが一回となっておりますね。
アヌビスとはキスが一回だったかな……。
詳細まで語りたいところですが、流石に読む楽しみなくなっちゃうので自重します。
髭さんは神の力を失うことになった審判でセトの美貌に心奪われた異国の神でポッと出ではあるんですが……、飄々とした憎めないキャラをしております。
男としての自信に溢れているのに、周囲には一歩引いて三枚目を演じてるところが好感高いですね。
セトへの下心は全開ですが、気づかないセトにぶすぎる。
目の前でホルスと何度とそんなことを言い合っているのに……まさか男が男に本気で感心があるとは夢にも思ってないセトさんです。
あんだけ色々犯されていても、セトさんにとっては異常なことなんですね。
前回奴隷オークションに出されて、人間達に恥辱の限りを尽くされたセトがついに髭にお買いあげされた今回……
今まで敬語でセトの召使いみたいに振る舞ってた髭が遂に神としての本性を隠さなかった回ですね。
いいですね……本当にいいです。
敬語で下手に出てたキャラが、敬語やめて強気に出てくる瞬間ってのは。
今回の話はちょっとゼウス説が濃厚な理由もわかった気がします。
尊かった……ひたすら尊かった……。
助けた立場、主人としての立場を利用しての最低な行為ではあるんですけれど。
今までのキャラでベッドの上であれだけ丁寧にセトを扱おうとしたキャラっていませんから……。
一つ一つの仕草や言動が支配的でもセトを労り気遣う愛情がこめられているのがいい……。
ああ、なんか一番ベッドの上で素直なセトを見た気がする。
オシリスの時はただひたすらに息子を思う愛情とプライドの板挟みで本音なんて出せる状態じゃなかったし、ホルスの時はオシリスのトラウマがフラッシュバックして本人を見れていなかったし……。
なんだかんだで一番素を出しているのが良かったです。
髭セト尊い……。
かなりいいところで終わってしまったので来週が楽しみです。
始終ギャーギャー喚いているセトが無茶苦茶可愛かったです……。
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