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その頃…ゆうとメルカドは…とある少年と激しく斬り合っていたっ!!?
メルカド「どうしたっ!!?どうしたっ!!?そんなもんかっ!!?」
??「少しはやる様になったんだね?剣速っ重さっ威力っどれも増して来ているよっ!!?」少年はニンマリ笑ってそう言うと…メルカドの攻撃を軽くいなして吹き飛ばすっ!!!?
数秒後…ズゥーザザザァっーーーっ!!!?っという音が響きっメルカドの背中が木にぶつかるっ!!?
メルカド「ちっ!!?やろうっ!!?舐めやがって手抜きやがったなっ!!?」
柊ゆう「あんたがそんなんだから手加減されるのよっ!!?」柊はそう言うと…少年の方に向けて突進しようとするっ!!!?
メルカド「何やってる?柊っ!!?魔法も使えねぇ癖にむやみやたらと前に出てんじゃねえっ!!?」
柊ゆう「うっるさいわねぇ〜だったらどうしろって言うのよっ!!?」
メルカド「良いからてめぇは黙ってそこで念仏でも唱えてなっ!!?」メルカドはそう言うと…柊を一気に追い越して少年に斬り込んでいくっ!!!?
キンッキンッキンッキィーンっグググッぅぅ
??「ウッフフフ(笑)!!?まだまだだね?今の君の攻撃なら指一本で防げる」
メルカド「たくっどんなかてぇ指してやがんだっ!!?鋼鉄かよっ!!?」
柊ゆう「後ろががら空きよっ!!!?」そう言うと柊は交戦中の2人の間に割って入り少年に斬り掛かるっ!!?
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