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5月18日 ①
こんばんは♪
今日は朝からマンションの工事で
夕方まで断水することになっていた
断水して一番困るのは水洗トイレ
念のため昨夜のうちに
風呂に水を貯めておいたが
とりあえず夕方まで
スポーツジムで過ごそうと
思っていたところへ
宅配便が届く
ぅっわ! めちゃ嬉しい!
贈り主は 菖蒲ウララさん
https://estar.jp/users/694441251
実際に贈る手配をして下さったのは
ウララさんですが
僕にプレゼントして下さったのは
ドロップス書房の皆様 すなわち
ウララさんの他
Sassyさん
https://estar.jp/users/185038910
猫森千世さん
https://estar.jp/users/370544221
春野わかさん
https://estar.jp/users/146251531
この4人の美女たち(多分 笑)と
いつどうして知り合ったかは
もう忘れてしまいましたが(笑)
この4人の美女は皆様
聡明にしてセンスの優れた芸術家!
小説はもちろん 絵 音楽
そして4人で運営なさっている
奇しく麗しいドロップス書房の
濃厚な魅力(笑)
とりあえず その美女たちから
何が贈られたのか と言えば
あまりに感激して
宅配便が届いた瞬間から
写真を撮りまくったので(笑)
次ページに
詳細をご紹介させて頂きます
ワクワク 僕が欲しいとお願いした
アレだけ入っているにしては
箱が大き過ぎる(笑)
そう!
猫森千世さんがXでつぶやいた
とあるものを
どうすれば手に入れられるのかと
僕が始めに猫森千世さんに
お尋ねしたのです
正直 どうしても手に入れたいと
思ったので(笑)
そうしたら 4人の総意で
始めから それを
僕にプレゼントして下さる予定だった
と 聞き もう 僕は嬉しさに
仔犬のように飛び跳ね
一人で浮き足立っていました(笑)
何かの話の成り行きで
彼女たち4人の美女を登場させた小説
『青い薔薇屋敷の秘密』
https://estar.jp/novels/26110918
を書いたお礼
と仰っていただきましたが
この小説は長編で
途中で筆が止まったままなのです
去年の春から夏にかけて
僕の体調が次第に崩れていく頃
毎日熱心に書いていた小説
ほぼ僕自身のような考えを持つ主人公と
4人の美女が様々に戯れ遊びつつ
僕の歯止めの効かない妄想世界が
広がって行きます(笑)
始めから 4人の美女たちを
悍ましい世界に引き込む と
宣言して書き始めた小説です が
続きは かなり先の結末まで
ほぼ頭の中にはあるのですが
今 小説を書くゆとりがないため
完結が いつになるかは不明(笑)
![ac5aad82-7075-4a33-8a1b-85f23778eb9a](https://img.estar.jp/public/user_upload/ac5aad82-7075-4a33-8a1b-85f23778eb9a.jpg?width=800&format=jpg)
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