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「今からやろっか。」 「え?」 俺は陽斗の返事を待たずに、壁際に追い詰めると無理やりキスをした。 「んんんっ///」 「口開けろ。昨日は自分からやったくせに。」 俺の言葉に陽斗は頬を赤らめた。 「ベッド行くか?」 「うん//」 俺と陽斗はキスをしながら、ベットに倒れ込んだ。 そのままお互いの服を脱がすと、俺は陽斗の突起を舌で吸い上げた。 「あぁっ/」 既に陽斗のモノははち切れそうになっていた。 「これ、出したい?」 「うん//」 俺はそれを口に含んだ。 出し入れを繰り返すと、陽斗の欲望が少しづつ溢れてくる。 「蓮、もうだめ...いれて、お願い///」 俺は陽斗のぐちゅぐちゅの入口を指で解すと、そのまま自分のモノを一気に奥まで突っ込んだ。 「んぁぁっ、あぁっ///」 陽斗の喘ぎ声が部屋中に響く。 俺は無我夢中で腰を振った。 「蓮、蓮、あぁぁぁぁっ//」 「陽斗...はぁ、くっ」 メンバーとやってしまった。
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