お絵かきについて

1/1
前へ
/48ページ
次へ

お絵かきについて

どうも、グラニュー糖*です! お絵かきについてです。 オリキャラ自体は小学生のときから友達と作ってたんですが、中学受験で一旦お絵かきも何もかもやめました。一週間のスケジュールといえば、月曜から金曜は学校、恐らく火、木、金は塾、土日も勉強勉強でした。アニメはよく見てたんですけど、ポケモンやトランスフォーマー、BLEACH、そして土曜日にやってた元素のアニメくらいでしたね。元素のアニメ。今の学生は知らないかもしれませんが、神アニメで、これで元素覚えました。ぜひ探してみてください。ED最高!! ……そんな勉強しまくりの小学生時代でしたが、中2になって久しぶりに絵を描くと、なんか上手くなってました。おわり。 ……そんなこんなで美術部や漫研に誘われたりしていましたが、合唱部の人間でした。やるとしても楽譜に落書きする程度でした。……本当は茶道部に入りたかったんだけどな〜〜〜! 高校でも漫研などに誘われましたが、写真同好会の人間(初期メン)でした。ですが東方オタクになり、それも混ぜながらオリキャラも組み込んで、ついに高2から1年くらい前から作ろうと決めていた小説を書き始めました。それが『怪奇討伐部』でした。 キャラはいたんですが、なかなかネットに出せるほどのクオリティーではないので、絵も練習するぞ!と板タブに液タブと集めていきました。一番最初に板タブを使ったのは写真同好会の時でしたね。部 活 や れ 。 部活をやめ、帰宅部になったぐらにゅーさんは絵をたくさん練習し、大学にはイラストを描いて入りました。AO入試というやつですね。大学ではデッサンとかイラスト制作などがありましたが、ぐらにゅーさんはアニメーションとグラフィックを選びました。 イラストレーション、またしても選ばれず。 技術が欲しいという思いだったので、イラストレーション系は度外視でした。なのでデッサン?何それ美味しいの?……ほどではないですが、どうやってやるの?何が要るの?時間かかりそうだなー。めんどそうだなー。でした。 イラストレーターを目指すならデッサンは必要不可欠と聞きますが、ずっと独学だったので独学を貫いていました。変に上手くてもイラスト一筋にされそうだったし、小説が書きたいからイラストを描いているというのがほとんどで、まさしく一心同体!なので、しっかりとした考えがあったわけですね。 みんなはちゃんと調べたり先生に聞いたりしてね! ……と、なんか説教みたいになりましたが、これがぐらにゅーさんのちょっと前までのお絵かきの歴史です。 流行り物の描き方もいいですが、自分の描き方を見出すのもとても良いです。もちろん塗りで勝負するのもありですが、アナログで修行するのもありですね! いつか小説が完結すると二次創作人間になる予定なのですが、それまで創作を楽しみたいと思っています。 皆さんも、楽しい作品制作ライフを過ごせることを切に願っています。 では〜
/48ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加