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未来「見ておきたい場所ぉ？変な場所だったら許しませんよっ!!？」
ミハエラ「あっはは（笑）!!？違うよっ!!？この事件を紐解く上でとても大事なポイントなんだっ!!？」
ミハエラ「そう？とっても大事なポイントなんだ？」ミハエラはそう呟くと意味深な表情を浮かべると小声で〘未来〙に〘何か〙を告げるっ!!？
数秒後…その話しを聞いた〘未来〙は納得した様な声でミハエラに話し掛けるっ!!？
未来「わかりましたっ!!？じゃあそこに立ち寄ったらマッハで私たちの元に来て下さいね？」
ミハエラ「OKっ!!？了解っ!!そうするよ!!？」ミハエラはそう答えると通信を切って終夜に話し掛ける
ミハエラ「終夜くん？これから向う場所はね？」
ミハエラ「この事件を紐解くキーパーソンになり得るかもしれない場所なんだ？理解してくれるね？」
終夜「わかってますよっ!!？ミハエラさんっ!!?」
終夜「いくら僕が中学生だからと言ってもそれが理解できない程〘馬鹿〙ではないですよっ!!？」
終夜「それに…僕も気になってるんですっ!!？あの人の心を見てしまったからっ!!？」終夜はそう言うと…１冊の〘ノート〙を〘出現〙させて…何処か物憂げな表情を浮かべるっ!!!？
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