唯ひたすら死を待つ
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唯ひたすら死を待つ
15、16、17と私の人生暗かった。 頑張ったでしょう。 今まで生きた中で 命のありがたみを感じられる時はなかった。 あれから34年 暦は秋 胆嚢を痛めた私は 只管死を待つ。 枯れ葉の様に舞って散る そんな人生だったなと思います。 はたらけど働けど搾取、搾取、搾取された、私の人生さようなら
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