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一方その頃…とある部屋の〘一室〙では数人の男たちが話し合っていた
??「キミが彼にあれを送ったという話しは本当かい?」
KHAKICROWN「ウッフフフ(笑)!!?えぇ本当ですともっ!!?」
??「何故?そんな真似をしたんだ?あのコードが我々にとってどういうものか?キミは心得ているだろう?奴らがあれに気付いたら…」
KHAKICROWN「その点はご安心下さいっ!!?coupe leupent」
KHAKICROWN「仮に彼らがあのコードを全て紐解いたとしても…あそこに辿り着くだけでございます」
coupe leupent「あそこ?」青年は不思議そうな表情を浮かべてそう言うと…KHAKICROWNをジッと睨み付けるっ!!?
KHAKICROWN「えぇっ!!?次のゲームの舞台となるっ!!?あの館ですっ(笑)!!!?」KHAKICROWNはニンマリ笑ってそう言うと不敵な笑みを浮かべる
数秒後…キィっという音が鳴り響き誰かが部屋に入って来て2人に声をかける。
?「お楽しみのとこ悪いがっ!!?邪魔させてもらうぜっ!!?」
coupe leupent「ミゲル?此処には来るなと言ったろう?何故来たんだ?」
ミゲル「BOSSからの呼び出しだっ!!?俺も含めて組織の幹部〘全員〙に〘招集〙がかかってる」
ミゲル「KHAKICROWNてめぇも含めてな?」ミゲルと呼ばれた男はそう言うとタバコに火を付けてフゥーっと息を吐くっ!!!?
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