甘味処の娘と桂小五郎
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「で、何しに来た?」 「え、だから、お話。」 呆れて物が言えない。 どうしようもないクズ、じゃなくて美少女にいった。 「密告?それとも九一?それとも下の話?」 「下の話って下世話な。入江くんのことですう。」 べーといったふうに不貞腐れる宮城。
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