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それを見ていた〘芸鼓〙の〘1人〙〘ぎし姫〙は目をハートマークにして…突然この世の物とは思え無い奇声を発し始めるっ!!?そして…走ってわかゔぁの元に行くと…頬を赤らませながら…彼に話し掛けるっ!!?
ぎし姫「あのっ!!?ありがとうございますっ!!?」
わかば「フっ(笑)!!?別に良いんですよお嬢さんっ!!?私は当然の事をしたまでですからっ!!?」
ぎし姫「良かったら〘今晩〙私の部屋に来てくださいませんか?」
ぎし姫のその言葉を聞いたわかゔぁは「良いですよっ(笑)!!?」と言ってニンマリ笑うっ!!?だが彼は…即座に自信のこの発言を〘後悔〙することになるっ!!?それから数分後の事である。
わかば「心の声(いやっ無理無理無理っ!!?てめぇどう見てもオカマじゃねーかっ!!?)」
わかば「心の声(ちっくしょうっ!!?渾身のキメポーズまで決めて音ちゃんを射止められたと思ったのにっ!!?)」
ぎし姫「あの?どうされたんですかっ!!?」
わかば「心の声(それはこっちの台詞っ!!?なにっ?キモいメイクしてんの?)」
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