美容師の憂さ晴らし

まずはじめに

まずはじめにコレを読んでいただくのにあたり、注意事項がある。

コレは長年、美容師という仕事に従事した筆者の主観であり、単なる愚痴であるということ。決してお客様の悪口を言いたいのではなく、こういった言動をしている方は、是非改善をお願いしたい！という、筆者の切なる願いであります。
安い価格帯の指名制のない美容室から、おもてなしや立ち振る舞いをしっかり教育された高級と言われるような美容室を経験した筆者であります。
時には感情が文章に乗ってしまい、小馬鹿にしたような発言が出てくるかもしれません。言葉が悪くなってしまうかもしれません。
お前それでも仕事人か！？仕事をわかってるのか！？お客様は神様だ！？などと思う方も当然いるでしょう。
またそれを読んで不快になってしまう方も中にはいらっしゃるかと思います。
そんな方はすぐにページを閉じ、別の有能な作家さんの、あるいはその卵の方の楽しい作品に移ってください。
貴重なお時間を割いていただく必要はありません。

ひとつの動画にして皆様にお届けしようかとも思いましたが、なにせ機械オンチなもので、なにをどうしていいかもわからない。そもそもパソコンもない。それでも内なるものを吐き出したい衝動にかられ、コレを始めました。

コレらは全てがノンフィクションであります。

ここから先に進むか進まないかは読み手であるあなたの責任ということで、何卒よろしくお願い致します。

注）殴り書きのように進んで行きます。小説のように後日推敲して・・・などということはあまりしません。読みやすいように漢数字ではなく数字表記にします。誤字脱字、文章として終わってる部分などはなんとなく読み進めてくだされば光栄です。