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指が抜かれ、すぐに下着を
ズボンごと脱がされ
彼も、ズボンと下着を脱ぎ捨てた…//
彼の熱いものが、ゆっくり
中に押し込まれていき
あたしの腰が自然と浮いて奥まで入った…//
あたし
水乃 彩希
「んっ…//」
それから、すぐ…彼の腰が動き出して
あたしの腰も、彼の動きに合わせて揺れ始める//
上山 輝夜
「ッく…やっぱり、イイ…な//」
何度も突き上げられてるうちに
液体の音がしてきて…
快楽のあまり、目と口が半開きになってきた//
あたし
水乃 彩希
「ぁうっ、はっ、んっ…//」
何度も、イイところを突き上げられて
あたしの腰が彼の動きに
合わせてくねり、腰が浮くっ
上山 輝夜
「ぁあ…く…//」
中で、脈打つものを感じて
突き上げらる速度があがってきて…
あたし
水乃 彩希
「はっ、はっ…い、くっ…//」
半開きの口から、よだれがたれ
そのあとすぐに中に熱いものを出されたっ///
上山 輝夜
「はッ、あ…//」
ゆっくり抜かれたと同時に、脱力して…
おもらししながら、呼吸を整えてたら
眠くなってきて…
目を閉じてしまったと同時に
意識を手放していた………
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