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それから事務所に戻った
あたし達は、それぞれの仕事に戻っていく。
それから、数時間後…
仕事が終わり、ランダム残業が誰になるか
部長の選択が始まった。
総務部長
上山 輝夜
「おめでとう、水乃くん!
今日は、君がランダム残業だ!
ハハハッ!明日も仕事だが
そんなの関係ない!
一緒に頑張ろうじゃないか!」
嫌そうなリアクション…
嫌そうなリアクション……っ
あたし
水乃 彩希
「ええ~!そんなぁ…!」
ちょっと、わざとらしかったかな…
まわりの同僚から、安堵のため息が聞こえ
それぞれ、帰っていき
社内は、しばらくしたあと
あたしと彼の2人だけになった…
総務部長
上山 輝夜
「おいで…彩希//」
あたしは、頷いて…
彼のそばによっていた//
あたし
水乃 彩希
「も、もしかして…//」
彼のそばによると、ズボンの上から
盛り上がってるものが見えて
あたしは、両膝立ちになり
ズボンのチャックを下ろすと
彼は、自分からボタンを外して
ズボンと、下着を足首まで下ろしてくれた…//
総務部長
上山 輝夜
「か、会社で…こんなこと
出来る日が来るとはな…//」
AVでしか、観たことない
シチュエーションね…//
あたしは、彼の起ってるものを咥えて
吸ったり…離したり、舐めたりする//
あたし
水乃 彩希
「ん…ちゅ、ぁむ…//」
体が熱くなってきて
あたしは、スーツの上着を脱ぎつつ
頭を上下に動かしていた…//
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